エントリーはEA。その後はスマホ。米国雇用統計で+33,000円
NewsBurst 実運用記録
エントリーはEA。その後はスマホ。
米国雇用統計で+33,000円
10月2日。
日本時間21時30分の米国雇用統計を、NewsBurstで狙いました。
今回は、いつもの0.10Lotではなく、
1.00Lot。
結果は、
+33.0p
+33,000円
でした。
もちろん、
「1Lotにすれば3万円取れる」
という話ではありません。
Lotを大きくすれば、利益だけではなく損失も大きくなります。
今回あらためて便利だと感じたのは、金額とは別のところです。
エントリーまでEAに任せて、その後はスマホでも確認できる。
この使い方です。
今回はUSDJPYのSELL
今回のトレードはUSDJPYです。
USDJPY SELL
1.00Lot
Entry 157.535
Exit 157.205
+33.0p
損益 +33,000円
チャートを見ると、指標発表をきっかけにUSDJPYが一気に下へ動いています。
NewsBurstは、その下方向への動きでSELLに入りました。
大きく下落してから、
「下がった。売ろう」
と追いかけたわけではありません。
発表前に注文を準備する。
価格が下へ動く。
SELLが約定する。
この流れです。
NewsBurstは、エントリーまで自動です
ここは何度でも書いておきたいところです。
NewsBurstは、指標時刻を知らせるだけのツールではありません。
注文を準備して、最後のクリックだけ人間が行うEAでもありません。
エントリーまでEAが担当します。
人間が事前に決めるのは、
- 狙う指標
- 通貨ペア
- Lot
- Entry距離
- TP
- SL
こうした作戦です。
指標の時刻が近づくと、EAが現在価格の上下へ逆指値注文を自動で準備します。
上に Buy Stop
下に Sell Stop
実際に価格が動けば、その方向の注文が約定します。
片側が約定したら、反対側の未約定注文はEAが削除します。
発表の瞬間に、人間が注文ボタンを押す必要はありません。
判断は人間。執行はEA。
ここでスマホ版MT5が便利になる
ここからが、今回あらためて便利だと感じた使い方です。
NewsBurstEAそのものは、PC側のMT5で動かします。
スマホ版MT5の中でEAを動かすわけではありません。
ただ、同じ取引口座をスマホ版MT5にも設定しておけば、
- 現在ポジションを持っているか
- 現在どのくらい動いているか
- 含み益や含み損がどうなっているか
- ポジションを手動で決済するか
こうした確認や操作を手元で行えます。
エントリーはPCのEA。確認と決済はスマホでもできる。
この組み合わせが、かなり使いやすいです。
もちろん、PC側のMT5とNewsBurstEAが正常に稼働し、取引口座へ接続されていることが前提です。
PCの前に座り続けなくていい
指標トレードで面倒なのは、
「21時30分に発表があるから、その時間はPCの前にいなければ」
となりやすいところです。
発表前にPCを開く。
チャートを見る。
価格を確認する。
注文を準備する。
発表の瞬間を待つ。
全部手動なら、どうしてもこの形になります。
でも、その時間に限って何か起きる。
子どもに呼ばれる。
家族に話しかけられる。
別の用事が入る。
PCから少し離れたい。
そういうことは普通にあります。
NewsBurstなら、
Planを事前に作る。
EAを動かしておく。
発表時の注文とエントリーはEAに任せる。
ここまで準備しておけば、
エントリーするためだけに、発表の瞬間までPCへ張り付く必要を減らせます。
エントリーはEA。利確はスマホでもいい
NewsBurstでは、あらかじめTPとSLも設定できます。
設定した価格へ到達すれば、自動で利益確定や損切りを行うこともできます。
ただ、自分としては、ポジションを持ったあとに値動きを確認できるなら、
チャートを見ながら人間が決済する。
という使い方も好きです。
経済指標は、一気に伸びることがあります。
でも、そのまま伸び続けるとは限りません。
急反転もあります。
だから、
PC側でエントリーしてもらう。
スマホで値動きを確認する。
十分伸びたと判断したら、自分で決済する。
こういう使い方もできます。
面倒で速いところはEAへ。
判断したいところは人間に残す。
1Lotにしたら、損益額は大きくなった
今回の結果は、
+33.0p。
1.00Lot。
+33,000円。
これまで0.10Lotで検証していたので、金額としては一気に大きくなりました。
ただし、ここは注意が必要です。
Lotを大きくすれば、利益が大きくなる可能性があります。
同時に、損失も同じように大きくなります。
今回+33,000円だったから、
「じゃあ1Lotでやればいい」
という話ではありません。
Lotは、資金量や許容できる損失を考えて自分で決める必要があります。
今回見るべきは33,000円より33pips
今回、金額より見ているのは値幅です。
+33.0p。
前日のISMでは約11pipsでした。
今回の雇用統計では33pips。
かなり違います。
こうしたデータを積み重ねれば、
- どの指標は大きく動きやすいのか。
- どの指標は数pipsしか動かないのか。
- どの指標はNewsBurstとの相性がいいのか。
- どの指標を今後捨てるべきなのか。
そういうものが少しずつ見えてきます。
前の記事では、スイスCPIはほとんど動かなかった。
新規失業保険申請件数も、大きな初動にはなりませんでした。
今回は雇用統計で33pips。
全部の指標を同じように狙う必要はない。
トレードのために生活を止めない形を作りたい
今回、スマホで確認できる使い方を考えていて、NewsBurstを作った理由をもう一度感じました。
普通は、人間が相場の時間へ合わせます。
21時30分だからPCの前にいる。
23時だからPCを開く。
指標直前だから何もできない。
でも、事前にPlanを作り、
発表時のエントリーまでEAに任せることができれば、
人間側の自由度は少し上がります。
完全放置を勧めているわけではありません。
経済指標時は何が起こるか分かりません。
スプレッドが広がる。
スリッページが出る。
急反転する。
そういうこともあります。
それでも、発表の瞬間にクリックするためだけにPCへ張り付く必要は減らせる。
これはかなり実用的だと思っています。
第0期メンバー募集中です
現在、NewsBurstでは第0期の開発協力メンバーを募集しています。
第0期でお願いしたいのは、ただNewsBurstを使うだけではありません。
どの指標を狙ったのか。
どんな動きだったのか。
何pips動いたのか。
失敗したのか。
タイムアウトは適切だったのか。
使いにくいところはなかったのか。
そういう実運用の結果を一緒に集めたいと思っています。
そして、
どの指標を残すのか。
どの指標を捨てるのか。
設定をどうするのか。
一緒に考えていきたいと思っています。
1Lotで33,000円。でも、それが本題ではない
1.00Lot。
+33.0p。
+33,000円。
今回だけ見れば、かなり分かりやすい結果です。
でも、NewsBurstの価値を、
「3万円取れたEA」
にはしたくありません。
今回あらためて感じた価値は、
指標の瞬間に、自分でエントリーしなくてよかったこと。
先に作戦を決める。
EAに任せる。
エントリーされる。
その後はスマホでも確認する。
必要なら、自分で決済する。
こういう形なら、トレードのために生活全部を止める必要を減らせます。
最後に
10月2日の米国雇用統計。
USDJPY SELL。
1.00Lot。
Entry 157.535。
Exit 157.205。
+33.0p。
+33,000円。
今回は、しっかり取れました。
ただし、次も同じように動く保証はありません。
指標トレードには、
- スプレッド拡大
- スリッページ
- 注文拒否
- 約定遅延
- 急反転
こうしたリスクがあります。
Lotを上げれば、その分だけ損失も大きくなる可能性があります。
だからこそ、これからも勝ちだけではなく、負けも含めて記録していきます。
そして今回、もうひとつ見えてきた使い方が、
エントリーはEA。
確認と決済はスマホでも。
という形です。
判断は人間。
瞬間的な執行はEA。
そのあとの判断は、また人間。
NewsBurstは、そんな役割分担を目指しています。
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NewsBurstは利益を保証する商品ではありません。
FX取引には元本割れを含むリスクがあります。
経済指標発表時には、価格の急変、スプレッドの拡大、スリッページ、注文拒否、約定遅延などが発生する可能性があります。
EAやプログラムを使用しても損失が発生する可能性があります。