CALDO GOLD AI|GOLDスキャルピングの買いサインと決済結果を振り返る
GOLDのスキャルピングは、買う場所と同じくらい、取引を終える場所の確認が大切です。
今回は、CALDO GOLD AIのチャートに表示された買いサインと決済記録を振り返ります。添付画面には、#1300・#1301・#1302の3つの買いサインと、同じ番号の星マーカーが表示されています。
チャートの横軸は9月29日から30日にかけての値動きです。画面の「サイン・決済」欄に記載された時刻はサーバー時刻であり、日本時間への換算はしていません。
CALDO GOLD AIの表示画面。水色の買い矢印、黄色の星マーカー、右下の「サイン・決済」欄を確認できます。
3つの買いサインを、値動きと一緒に振り返る
#1300:下落局面からの反発
チャート左側では、下落局面付近に#1300の買い矢印が表示されています。その後、価格はいったん下を試してから反発し、上昇する流れの中に同じ番号の星マーカーが見えます。
買いサインの後にも押し戻しがあることを、実際の値動きから確認できる場面です。この画面には#1300のサイン価格と決済価格の数値が表示されていないため、この1回の獲得値幅は記載していません。
#1301:調整後の戻りを確認する場面
画面中央には「買い #1301 4169.716」と表示されています。上昇後の調整を経て買いサインが出ており、その後の戻り局面に#1301の星マーカーが確認できます。
サイン価格は4169.716です。一方、#1301の決済価格は今回の画面には数値表示がないため、決済までの正確な値幅は算出していません。
#1302:価格で確認できる決済結果
右側の「サイン・決済」欄には、次の記録が表示されています。
- サイン番号:#1302
- 時刻:04:45(サーバー時刻)
- 方向:BUY
- サイン価格:4181.343
- 決済価格:4178.747
買い方向の価格差は、4178.747 − 4181.343 = −2.596です。画面の参考価格同士では、サイン価格より低い価格で決済されており、マイナスの値幅になっています。
この−2.596はGOLDの価格差であり、口座の損失額やpips数を表すものではありません。実際の損益はロット数、契約仕様、約定価格、スプレッドや手数料などによって変わります。
星の位置だけで、利益を判断しない
チャート上の矢印と星は、どのサインに対応する表示なのかを追う手掛かりになります。ただし、マーカーの見た目の高さから約定価格や利益額を読み取ることはできません。
今回の#1302も、決済結果は「サイン・決済」欄の数値で確認しています。#1300と#1301についても、上昇する値動きが見えることと、それぞれの確定損益は分けて考える必要があります。
そのため、この記事では3件の合計損益、勝率、プロフィットファクターは掲載していません。今回確認できるのは、画面に表示されたサインの流れと、#1302の参考価格による決済結果です。
入口と出口を、同じ画面で振り返る
GOLDは、短い時間の中でも上昇と押し戻しが繰り返されます。「サインが出た後にどのように動いたか」「決済の表示がどこに出たか」「価格差はどうだったか」を順番に確認すると、1回ごとの判断を振り返りやすくなります。
CALDO GOLD AIは、GOLDの買い・売り・決済サインを確認するためのMT5インジケーターです。今回のように、サイン番号をたどりながら入口と出口を振り返る使い方を紹介しました。取引の判断と発注・決済操作は、ご自身で行っていただきます。
GOLDのスキャルピングで、サインと決済表示をどのように確認できるか。仕様や利用条件は、商品ページをご覧ください。
【MT5用】CALDO GOLD AI|GOLDのスキャルピングシグナル
ご確認いただきたいこと
本記事は、添付チャートに表示された参考価格とサインの振り返りです。実口座の約定履歴、口座損益、全サインを対象とした成績報告ではありません。表示例や過去の値動きは、将来の利益・勝率を保証するものではありません。
GOLDのCFD取引には価格変動による損失リスクがあります。取引数量や費用を確認し、ご自身の判断と責任でご利用ください。