JP225の下落を4時点で追う
JP225の下落を4時点で追う――下側の水準へ接近した後の反発まで
2026年9月29日に保存されたJP225・M5のFUKAN実画面を、04:00、08:00、12:00、16:00の4時点で比較します。
今回見るのは「反発した」という結果だけではありません。04:00の位置を起点に、価格が下方向へ移動し、12:00には下側の表示水準へ接近、その後16:00には上方向への戻りが確認された、という一連の経過です。
1|04:00 ― 比較の起点
04:00の保存画像では、右端の価格は約66,081付近です。複数時間軸由来のラインが表示された状態で、この位置をその後の比較の起点とします。
2|08:00 ― 下方向へ位置を移す
08:00では、右端の価格は約65,620付近まで低下しています。04:00と同じM5画面を比較すると、価格が下側の表示水準へ近づいていることが分かります。
3|12:00 ― 下側の表示水準へ
12:00では、右端の価格は約65,189付近です。画面上のD1 38.2%表示よりも下側の領域まで価格が移動しています。
ここで重要なのは、「水準へ来たから反発する」と決めることではありません。FUKANのMarket Recordでは、その時点で見えていた位置関係を残し、その後の経過まで確認します。
4|16:00 ― 下落後の戻りを確認
16:00の保存画像では、右端の価格は約65,617付近まで戻っています。12:00までの下落と、その後の上方向への戻りを同じ表示条件で比較できます。
FUKANで見ていること
FUKANは、単一のサインだけを見るための画面ではありません。複数時間軸の市場構造を一つのチャート上に整理し、現在価格がどの水準にあり、その位置関係が時間とともにどう変化したかを確認するために使います。
今回の4枚でも、04:00の位置、08:00の下落進行、12:00の下側水準への接近、16:00の戻りという順序を保っています。結果を知った後で反発場面だけを抜き出すのではなく、前後を含めて残すことがMarket Recordの目的です。
まとめ
9月29日のJP225では、04:00から12:00にかけて価格が下方向へ移動し、下側の表示水準へ接近しました。その後、16:00の保存画像では上方向への戻りが確認できます。
この4時点だけから、特定のラインの統計的優位性や将来の値動きを判断することはできません。今後も反応した例だけでなく、突破・無反応を含めて同じ方法で記録します。
FUKANには7日間Trialがあります。実際のMT5環境で表示や操作、計算時間を確認したうえで継続利用をご判断いただけます。
本記事は市場観察・分析記録であり、投資助言・売買推奨ではありません。将来の値動き、利益、勝率を保証するものではありません。時刻は元画像に記録された時刻を使用しています。