ラインの種類とルール無し・ルールありライン分析画像公開です
(keikanaです。少し皆さまの誤解を解きたい記事ですが、あくまでも自論+300回×各ペア×時間軸のバックテストでの統計で記載しますね。
まず またまた先の記事でのご質問頂いたので
回答しますね
Q 誰でも引けることは引けるけど、市場に効果的なラインは、法則性やルールを知らないとひけないんですね。ありがとうございました。図々しいですが再度質問です。ライン法には、どのようなラインがあるのでしょうか?お答えできる範囲で お答え頂けますと嬉しいです。
A いえいえ。探求心おありなので、OKですよん。
ラインの種類
・流れを読むライン
・トレンド最中に横横の動きをするライン・・・これは コアテクニカルで前もって引けますし、資料のDVD8を視聴すると引けます
・最安値、最高値更新するかのライン
・持ち合い最中に、レートが持ち合いの下にいても チカラ関係は↑向き というライン
・安値を更新しても、ガラガラ行かない時ありますよね。それは・・・〇〇ラインというライン
・SとLを隔てるライン
・火のような属性がラインにはあり、
火は流れを加速させます
風のラインは、転換する時のライン
重力のように、あとあと アゲアゲでも数日・数時間すると、そのラインまで戻るライン
等があります。
また先程の記事で たーた引いたライン画像と、某ルールで正しいラインで引いた画像公開します
※誰でも引けるからこそ、奥深いんです。誰でも引けるなら、投資歴長い人ほど勝つ事になりますが、実際はそうじゃないですよね。
ライン引きはじめは できた足に引くと思います。みどりラインが 誰もが引ける市場に効くのか 微妙なラインです。ほぼ効いていません。
出来た足に引くので、高値あたりは効いているように見えるだけです。
黄色ラインは無の空間から・他 keikana Line のテクで前もって引いたラインです。
前もって引くと、やや誤差はあります。たった1度未満の角度の違いでも、時間経過で誤差が大きくなるからです。
同じライン法でも、これだけの差異が出ます。いたずらに時間を費やして、ラインを引くより、効果的なラインの引き方は?
という興味・探求心・閃きが必要です。
今後のペア動向は 下をご覧くださいませ!
よろしいですか?