月末月初のフローに要注意
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今週のスケジュール
月の切り替え週の今週は週末に雇用統計が予定されている。先立って発表された日銀議事要旨は7月末分で、9月現在の姿勢が一段踏み込んでタカ化していることから目新しいものは無かった。認識として補助金が大きく消費者物価を押し下げているというものも継続。年度後半に3%を超える水準を見ているというのも先日の日銀会合と変わらない。雇用統計に代表されるようにいつものようにJOLTS、ADP雇用統計、NFPと続く雇用週ではあるものの失業率4.1%現在、雇用にはもう重きを置かれていない。
PCEデフレーターは今までと少し趣が異なる。いつもであればCPI、PPIからある程度算出できるので、今月であればやや加速気味のデータが出るのだが、NIPA(国民経済計算)の改定により、基準値自体が変わる。