勝てるトレーダーほど「何もしない時間」を大切にする
今日は、トレードを続けていくうえで本当に大切なことをお伝えします。
特にFXを始めたばかりの方には、ぜひ覚えておいてほしい話です。
それは、
「すべてのチャンスでエントリーする必要はない」
ということ。
むしろ僕は、
「入る技術」よりも「入らない技術」のほうが大切
だと思っています。
2人のトレーダーを比べてみましょう
上記の結果を例として、
同じ相場を見ている、トレーダーAとトレーダーBがいたとします。
トレーダーA
目の前にチャンスが来るたびにエントリーしました。
結果は、
+45,000円
−15,000円
−30,000円
+60,000円
+30,000円
−30,000円
6回トレードして、最終利益は+60,000円
ちゃんと利益は残っています
では、トレーダーBはどうでしょう?
Bさんは、すべてには入りません
「ここはちょっと根拠が弱いな」
「方向がハッキリしないな」
「ここは無理して入るところじゃないな」
そう判断した場所では、すべて見送る
結果は、
+45,000円
−15,000円
見送り
見送り
+30,000円
見送り
実際にトレードしたのは、たった3回。
それでも最終的な利益は、
+60,000円。
Aさんと同じです。
Aは6回、Bは3回、それでも利益は同じ
ここが今日、一番伝えたいところです
トレーダーAは、
6回のトレードで+6万円
トレーダーBは、
3回のトレードで+6万円
同じ利益を残しています
でも、Bさんには大きな違いがあります
それは、
「負ける可能性が高い場所を見送った」
ということです。
「エントリーしない=何もしていない」ではありません
初心者のころは、チャートを開いていると、どうしてもエントリーしたくなります。
ローソク足が大きく動く
サインが出る
GOLDが勢いよく動き始める
すると、
「乗り遅れる!」
と思ってしまう
僕も、これは非常によく分かります。
でも、ここで覚えてほしいことがあります
見送ることも、立派なトレードです
エントリーボタンを押すことだけがトレードではありません
相場を見て、
「今日は条件が悪いからやめておこう」
と判断する。
これもトレーダーに必要な技術なんです。
勝とうとするより「負ける場所」を減らす
僕が初心者の方に特に伝えたいのはここです。
勝てる場所を必死に増やそうとすると、どうしてもエントリー回数が増えていきます。
でも発想を逆にしてみてください
勝てる場所を増やすのではなく、負ける場所を減らす。
これだけでもトレードは変わってきます。
10回チャンスらしきものがあったとしても、
全部入る必要なんてありません。
10回のうち、
「ここは自分の条件が揃った」
という場所が3回しかなければ、
その3回だけでいい。
残り7回を見送ることができたなら、それは「チャンスを逃した」のではありません。
余計なリスクを取らなかった
そう考えてみてください
「待つ」は何もしないことではない
僕がトレードで大切にしている言葉があります。
待つ。
簡単そうに聞こえますよね。
でも実際にチャートを目の前にすると、これが本当に難しい。
だからこそ、
待てること自体が技術です。
「入る」
「待つ」
「見送る」
この3つの選択肢を持ってください。
そして、
勝った人が偉いのではありません。
たとえそのあと相場が大きく伸びたとしても、自分の条件が揃っていなかったから見送った。
それなら僕は、
その判断は正しかった
と思っています。
最後に、これだけ覚えてください
トレードを始めると、
「どこで買えばいい?」
「どこで売ればいい?」
ばかりを考えてしまいます。
でも、もうひとつ覚えてほしい質問があります。
「ここ、本当に入る必要ある?」
エントリーする前に、一度だけ自分に聞いてみてください。
その一瞬が、無駄なトレードを減らしてくれるかもしれません。
エントリーが上手いだけでは足りない。
入らない場所を見極められるようになる
そして、
待つことを覚える
これも、トレーダーとして成長するための大切な一歩です
今日チャートを開いたとき、
「入る場所」を探すだけではなく、
「今日はどこを見送るべきか?」
そんな視点でも相場を見てみてください。
相場の景色が、少し違って見えてくるはずです。
補足
じゃあどう判断したらいいですか?
という声にお応えして、
近日、新作を出します、
かなり
プロが見えている世界を可視化しております。
はっきり言って
これまでの常識を覆す武器です
相場の答え合わせが出来ますからお楽しみに。
あともう少しで出来上がりますので、来週には詳しい内容の詳細を教えていきます。
来月から値上げします
お早めにどうぞ⇩⇩⇩