中東情勢はリップサービス
FX
世界の長期金利が上昇する中で、株式市場は意外なほど耐えていると感じるのではないだろうか。
当記事では10年5%程度であればフェアバリューとこれまで書いてきた。不快ではあるが過度に引き締め的なのか?と言われれば今の高金利での米経済の強さであれば必ずしもそうではない。という見方になる。
実際高金利状態がずっと続いているわけだが、非常に強い数字を示したPMI製造、非製造に代表されるように、今月のアンケート調査はほとんど悲観を反映していない。
金利は不快なほど高いし、住宅ローンは7%を超え、新規住宅契約も低い状態を維持しているが、コロナ禍に現金ばら撒いた資金を企業群がうまく運用しているのが実態と言える。