9月24日の日経平均株価の終値は前週末比495.04円(0.76%)高の65513.99円でした
9月24日の日経平均株価の終値は前週末比495.04円(0.76%)高の65513.99円でした。5日移動平均線(24日現在64415.25円)、25日移動平均線(同65318.25円)は‾回っています。一方、75日移動平均線(同66614.23円)は下回っています。長期の下落トレンドが発生中と認識しています。
日経225採用銘柄のうち、値上がり銘柄数は96銘柄、変わらずは0銘柄、値下がり銘柄数は129銘柄でした。アドバンテスト(6857)が243.77円、イビデン(4062)が191.08円、東京エレクトロン(8035)が81.46円、TDK(6762)が55.06円、ソフトバンクグループ(9984)が29.77円、ファナック(6954)が28.33円、日東電工(6988)が21.96円、それぞれ日経平均を押し上げました。一方、リクルートホールディングス(6098)が135.76円、太陽誘電(6976)が14.75円、伊藤忠商事(8001)が14.41円、三菱商事(8058)が13.68円、東京海上ホールディングス(8766)が13.48円、KDDI(9433)が11.67円、バンダイナムコホールディングス(7832)が10.76円、豊田通商(8015)が10.26円、それぞれ日経平均を押し下げました。
24日の日経平均株価は4日続伸し、終値は前週末比495.04円(0.76%)高の65513.99円でした。シルバーウイークの大型連休(9月19〜23日)中に米国市場でAI・半導体株が上昇した流れを受け、東京市場でも同関連株が買われ、日経平均株価を押し上げました。ただし、国内長期金利は一時3.075%と1996年8月以来30年ぶりの高さを再び更新しました。これを受け、鉄鋼や電力・ガスなど多額の借入金のある銘柄は売られました。この影響もあり、TOPIXは続落しました。終値は前週末比15.84ポイント(0.39%)安の4075.30ポイントでした。
(速報値)9月24日のプライム市場の値上がり銘柄数は674銘柄、値下がり銘柄数は839銘柄、騰落レシオ(25日移動平均)は105.19%、騰落レシオ(6日移動平均)は157.34%でした。
9月11日申込み現在の信用買い残は6兆6456億円(前週比2.55%増)、売り残は7959億円(同5.93%減)、信用倍率は8.35倍(前週は7.66倍)で、信用需給は悪化しました。買い残は1653億円増加しました。2週ぶりの増加です。7月17日時点の6兆7097億円以来、およそ2カ月ぶりの水準に積み上がりました。売り残は、前週末時点と比べて502億円減少しました。減少は2週ぶりでした。信用評価損益率は9月11日申し込み時点でマイナス6.50%と、前週のマイナス5.34%から悪化しました。