【9月21日分析レポート】ユーロドルは下落継続か? クロス円は週足押し目が機能するか
クロス円は週足押し目が機能するか
こんにちは、Leoです。
今回は、 2026年9月21日時点の相場分析 をまとめていきます。
今の相場で僕が特に注目しているのは、
下落継続
週足押し目反発
この2つです。
先週までクロス円はかなり大きく下落していましたが、 ここにきて週足レベルの押し目候補から反応が入り始めています。
一方でドル円は155円をしっかり上抜け、 その後は157円〜158円付近まで上昇する場面もありました。
ここからは、
+
ドルストの下落
という流れが続くかを見ていきたいです。
ユーロドルはそのまま下落継続を見たい
まずユーロドルです。
現状は、
4時間足:下方向
1時間足:下方向
という形で見ています。
そのため、 現状は無理に底を狙って買うよりも、
を優先したいです。
特に、 1時間足で戻した後に高値を切り下げ、 そこから再び安値を更新する形になれば、 かなり分かりやすく下落を狙いやすくなります。
1時間足で「底」を作るかどうかが重要
ただし、 ここまで下落してきているので、 ずっとショートだけを見ればいいわけではありません。
ユーロドルが重要なサポート付近に来た時に、
1時間足が底を作るか
ここはしっかり見たいです。
↓
② 安値を切り上げる
↓
③ 戻り高値を上抜ける
このように1時間足が上昇へ転換するのであれば、 短期ショートはいったん打ち切りです。
逆に、 サポート付近でも1時間足が転換せず、 そのまま安値を更新するのであれば、
を考えます。
ただし1時間足が転換したら一旦止める
クロス円は週足の押し目が反応し始めている可能性
次にクロス円です。
先週までのクロス円は、 かなり強い下落が続いていました。
ただ、 そもそも長期で見ると、 クロス円は週足レベルでかなり長く上昇してきています。
そのため今回の下落は、 日足では崩れていても、 週足では
になっている可能性があります。
週足レベルで見ると、 下ヒゲや陽線が出始めている通貨ペアもあり、
週足の買いが入り始めている可能性
を考えています。
今週の週足がどう終わるかも重要
ここから今週の週足が しっかり陽線で終わるのであれば、
はさらに高くなります。
逆に、 今週の週足が再び陰線になり、 1時間足でも売り方向へ戻るのであれば、
は残ります。
ドル円は155円突破後、上方向がかなり強くなった
そして、 今回かなり重要なのがドル円です。
これまで僕は、
155円を抜けるかどうか
をかなり重要視していました。
結果として、 155円をしっかり上抜け、 その後157円〜158円付近まで上昇する場面もありました。
↓
上昇加速
というシナリオが、 現時点では機能した形です。
ここからはドル円の上昇優勢を見たい
今のドル円については、 僕はかなり
を意識しています。
ただし、 ここからは単純に高値を追いかけるのではなく、
押し目を作るかどうか
を見たいです。
特に157〜158円台まで上昇してくると、 為替介入への警戒も強くなりやすいため、
高値追いは慎重に
ドル円上昇ならユーロドル下落とも整合する
ここが今回かなり重要です。
今は、
EUR/USD:下落
という形になっています。
これは、 どちらも
ドル買い
で説明できます。
USD/JPYはドルが買われれば上昇。
EUR/USDはドルが買われれば下落。
なので、 ドル円が上昇トレンドを維持している間は、 ユーロドルのショートシナリオとも整合しやすいです。
ドルストを判断する
クロス円は一時的に買い方向を見たい
クロス円については、 僕は一旦
買い方向
で考えたいです。
ただし、 ここはドル円ほど方向が明確ではありません。
週足押し目が機能し始めた可能性はありますが、 どこまで反発するのかはまだ読みにくいです。
続いている間だけ買い
くらいでいいと思っています。
1時間足が再び下降へ転換すれば、 週足押し目からの反発が一旦終了した可能性を考えます。
今週はFRB発言とPMIに注意
今週は、 先週のFOMCや日銀ほど大きな政策イベントはありません。
ただし、 ドルの方向を左右しそうな材料はいくつかあります。
・米国PMI速報値
・欧州PMI速報値
・米新規失業保険申請件数
・米新築住宅販売
・米耐久財受注
特に、 先週の利上げ後なので、
という点は、 ドル相場にかなり影響しやすいです。
米景気の強さが確認されれば、 ドル買いがさらに強まる可能性があります。
逆に、 弱い数字が続けば、 一旦ドル買いが巻き戻される可能性もあります。
ニュースヘッドラインにも注意
今週は、 米中関係などのニュースによって 株式市場や金利が動く可能性もあります。
FXでは、 直接的な経済指標ほど単純ではありませんが、
株式市場や米金利が大きく動けば、 ドル・円にも波及する可能性があります。
ニュースによるリスクオン・オフも確認
今週の僕の目線
基本はショート方向。 日足・4時間足・1時間足の下落が続く限り、 戻り売りを優先。 ただし1時間足が底を作って上昇転換したら一旦終了。
155円突破後、 上方向が優勢。 現在は押し目買いを考えたいが、 157〜158円台では高値追いに注意。
週足押し目が機能し始めている可能性。 一旦は買い方向。 ただし1時間足の上昇が続く間だけ狙いたい。
今の相場をかなりシンプルに整理すると、
ドルストは下
クロス円は一時的に上
という見方です。
特にドル円については、 以前から見ていた155円をしっかり突破し、 一時157円〜158円付近まで上昇しました。
ここからもドル円が上昇を続けるのであれば、 ドル買いがさらに強まり、 ユーロドルの下落も継続しやすくなります。
一方、 クロス円については、 週足押し目からの買いが入り始めている可能性があります。
ただし、 まだ長期上昇が完全に再開したと決めつける必要はありません。
② 1時間足の転換を見る
③ ドル円の流れを見る
今週はこの3つを軸に、 相場を見ていきたいと思います。
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