9月18日の日経平均株価の終値は前日比882.70円(1.38%)高の65018.95円でした
9月18日の日経平均株価の終値は前日比882.70円(1.38%)高の65018.95円でした。5日移動平均線(18日現在64011.06円)は上回っています。一方、25日移動平均線(同65466.51円)、75日移動平均線(同66640.33円)は下回っています。中期・長期の下落トレンドが発生中と認識しています。
日経225採用銘柄のうち、値上がり銘柄数は63銘柄、変わらずは1銘柄、値下がり銘柄数は161銘柄でした。アドバンテスト(6857)が436.86円、東京エレクトロン(8035)が215.21円、キオクシアホールディングス(285A)が110.05円、イビデン(4062)が72.41円、ソフトバンクグループ(9984)が54.71円、レーザーテック(6920)が41.97円、村田製作所(6981)が26.71円、京セラ(6971)が20.92円、TDK(6762)が19.61円、フジクラ(5803)が17.10円、それぞれ日経平均を押し上げました。一方、KDDI(9433)が19.71円、テルモ(4543)が14.35円、伊藤忠商事(8001)が10.64円、リクルートホールディングス(6098)が9.55円、ソニーグループ(6758)が9.55円、ニトリ(9843)が7.37円、豊田通商(8015)が7.24円、コナミグループ(9766)が7.21円、バンダイナムコホールディングス(7832)が6.54円、住友商事(8053)が6.50円、それぞれ日経平均を押し下げました。
18日の日経平均株価は3日続伸し、終値は前日比882.70円(1.38%)高の65018.95円で終えた。終値として心理的節目の6万5000円台を回復するのは10日の65270.95円以来のことです。前日の米株式市場で主要3株価指数が揃って上昇し、SOX指数が3.14%の大幅高した流れを受けて、東京株式市場でもAI・半導体関連が買われました。大方の予想通り、日銀は18日まで開いた金融政策決定会合で市場予想通り政策金利を0.25%引き上げ、1.25%としました。金融政策の一大イベントを通過したとことで、投資家のリスク許容度が拡大し、株式が買われました。
(速報値)9月18日のプライム市場の値上がり銘柄数は511銘柄、値下がり銘柄数は1003銘柄、騰落レシオ(25日移動平均)は104.65%、騰落レシオ(6日移動平均)は146.54%でした。
9月11日申込み現在の信用買い残は6兆6456億円(前週比2.55%増)、売り残は7959億円(同5.93%減)、信用倍率は8.35倍(前週は7.66倍)で、信用需給は悪化しました。買い残は1653億円増加しました。2週ぶりの増加です。7月17日時点の6兆7097億円以来、およそ2カ月ぶりの水準に積み上がりました。売り残は、前週末時点と比べて502億円減少しました。減少は2週ぶりでした。信用評価損益率は9月11日申し込み時点でマイナス6.50%と、前週のマイナス5.34%から悪化しました。