【9月16日分析レポート】ドル円155円突破が鍵 ドルストは戻り売り優先か
ドルストは戻り売り優先か
こんにちは、Leoです。
今回は、 2026年9月16日時点の相場分析 をまとめていきます。
今日の相場で一番重要だと見ているのは、
です。
ドル円は足元で上昇の流れが続いていて、 現在は155円台がかなり重要な攻防ラインになっています。
僕としては、
155円をしっかり上抜けできるかどうか
が、 今後のドル円だけでなく、 ユーロドルやポンドドルなどのドルストレート全体を見る上でも かなり重要だと考えています。
ドル円は155円を抜けると上昇が加速する可能性
現在のドル円は、 短期的には上昇の流れが強くなっています。
特に、
ような動きになれば、 一段上に走る可能性は十分あると思っています。
155円は単純なキリ番というだけではなく、 直近の値動きの中でも意識されやすい価格帯です。
ここを抜けると、
・ブレイク狙いの買い
・押し目待ちだった買い
が重なる可能性があります。
そのため、
上昇の勢いが強くなる可能性
を考えておきたいです。
ただし155円付近は慎重に見たい
逆に言えば、 今は155円を抜けるかどうかの攻防中です。
ここで何度も止められたり、 1時間足で高値を切り下げるような形になれば、 一度大きく押し戻される可能性もあります。
なので、 現状は単純に
「上がっているから買う」
ではなく、
ことが重要です。
↓
② 高値を維持
↓
③ 押し目を作る
↓
④ 再上昇
こういう形になれば、 かなり上方向を見やすくなります。
ドルストは基本的にショート方向
一方で、 ユーロドルやポンドドルなどのドルストレートは、 今のところ売り方向を見ています。
特にポンドドルについては、 これまで意識されていた 切り上げラインを下抜けてきた ことで、 テクニカル的にも買いづらくなっています。
ユーロドルについても、 高値圏から売られてきており、 現状はショート方向の流れを意識しやすいです。
売りサインを優先
したい場面だと思っています。
ドル円とドルストの逆相関は必ず確認
ただ、 ここでかなり重要なのが、
ドル円とドルストの関係性
です。
ドル円が強く上昇する場合、 基本的にはドル買いが強まっている可能性があります。
そうなれば、
EUR/USD:下落しやすい
GBP/USD:下落しやすい
という流れになりやすいです。
逆に、 ドル円が155円付近で止められて下落し始めると、 ドルストレートには買いが入りやすくなる可能性があります。
つまり、 ドルストだけを見て売買するのではなく、
を必ずセットで確認したいです。
現在の相場は「ドル円軸」で見る方が分かりやすい
今の相場について、 僕はかなりシンプルに考えています。
ドル買いが強まり、 ドルストレートはさらに下落しやすくなる。
ドル売りが入り、 ドルストレートが買い戻される可能性。
なので、 今は
ドルストを先に見るより、ドル円を先に見る
くらいでもいいと思っています。
本日はFOMCにも注意
そして今日は、 相場を大きく動かす可能性のある FOMC があります。
重要なのは、 政策金利の結果だけではありません。
市場がある程度織り込んでいる場合、 実際の値動きを大きく左右するのは、
です。
今後も追加利上げを続ける姿勢が強ければ、 ドル買いが加速する可能性があります。
その場合は、
+
ドルストレート下落
という流れが作られやすくなります。
逆に、 今後の利上げに慎重な姿勢が見えれば、 一度ドル売りが入る可能性もあります。
日銀の動きもドル円には重要
さらに、 ドル円については日銀イベントも近いため、 円側の動きも無視できません。
日銀が市場の想定以上にタカ派なら、 円買いが強まり、 ドル円が155円で止められる可能性があります。
逆に、 市場の期待ほどタカ派ではなければ、
↓
ドル円上昇
が強くなる可能性があります。
今日の僕のシナリオ
155円を明確に上抜けできるかが最重要。 上抜け後も1時間足で上昇が継続するなら、 さらに上方向を見たい。
基本は売り目線。 ドル円が155円を突破してドル買いが強まるなら、 ショート方向を優先。
切り上げラインを割っているため、 基本は売り方向。 戻りを作った後の再下落を狙いたい。
FOMC前は無理に入らない
今日については、 一つだけかなり注意したいです。
FOMC前は、 値動きが止まったり、 逆にポジション調整で急に動いたりします。
なので、 方向が見えていても、 無理にポジションを作る必要はありません。
発表後のチャートを見る
今日はこれがかなり重要です。
今日の相場で一番見るべきなのは、
ドル円155円
です。
ここをしっかり上抜ければ、 ドル円の上昇がさらに強まり、 同時にユーロドルやポンドドルなどの ドルストレートの下落も加速する可能性があります。
逆に、 155円で止められれば、 ドルストレートの買い戻しにつながる可能性があります。
ドルストを見る
現状の僕の目線は、
ユーロドル:戻り売り
ポンドドル:戻り売り
ただし今日はFOMCがあるため、 発表前に無理をせず、 発表後にドル円155円と1時間足の方向を確認してから判断 していきたいです。
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