【第5回】「RCIの角度が急になったら飛び乗る」は単なるギャンブル
プロトレードコーチMaxです。
世間のFXの「常識」を斬る連載、第5回となります。 今回は、「RCIの角度が急になったらエントリー」という非常に危険な思い込みについて警鐘を鳴らします。
チャートを監視している際、RCIの角度が鋭く上を向いた(あるいは下を向いた)瞬間を見ると、「強いトレンドが発生した!」と慌てて飛び乗りたくなるかもしれません。 結論から言えば、このやり方は単なるギャンブルです。
確かに、その勢いに乗ってたまたま当たることもあります。しかし、トータルで見れば外れることも非常に多い「賭け」に過ぎません。
なぜなら、その「急な角度」が、トレンド反転の『初動』で起きているのか、それともすでにトレンドが『出切った後(終盤)』の最後のあがきとして起きているのかを判別できていないからです。単一の線の角度だけを見て飛び乗ると、高値掴みや安値掴みという「ハズレくじ」を引かされる確率が格段に高くなります。
相場で安定して勝てる確率を高めるためには、目先の角度の急変に惑わされるのではなく、複数のRCI(短期・中期・長期)を用いて全体の相場環境を見極める必要があります。
長期RCIがどのような「形状(A型・B型・C型など)」を描き、現在どの位置にあり、相場に対してどのような「引力」を働かせているのか
この『RCIの形状判断』を精緻に行うことこそが、相場の正解をピンポイントで射抜くための必須スキルなのです
「知っている」から「再現できる」へ。一生モノのスキルをあなたの手に
まずは、相場を物理学的に読み解く「真の基本ロジック」を脳にインストールすることから始めてください。
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プロトレードコーチMax