FUKAN実相場記録|EURUSD 支持帯から反発、再テスト後にM5水準へ再接近
FUKAN MARKET RECORD / EURUSD / M5
2026年9月14日〜9月16日の実相場を、実際のFUKAN / MT5画面で時系列に記録します。
今回は、EURUSDで確認された「急落 → 支持帯での反応 → 反発 → 再テスト → M5水準への再接近」という流れを追います。
FUKANで重視しているのは、ひとつのサインだけで将来を予測することではありません。現在価格が市場構造上のどこにあり、重要水準に対して価格がどのように反応しているかを、複数時間軸の情報と合わせて整理することです。
1. 急落 - 下側の複合支持帯へ到達
9月14日、EURUSDは下落が加速し、価格が下側の重要な領域へ到達しました。
この場面では、複数時間軸のラインが近接していました。重要なのは「ここで必ず反発する」と考えることではなく、価格がこの領域に到達した後、実際にどのような反応を示すかを確認することです。
2. 反発 - 支持帯から上側のM5水準へ
その後、下側の支持帯で価格反応が確認され、安値圏から上方向へ戻る動きとなりました。
反発後は、上側に表示されていたM5水準との位置関係が次の観察対象になります。単に上昇したことだけを見るのではなく、価格がどの水準まで戻り、その水準で何が起きるかを追います。
3. 再テスト - 反発後にもう一度下側へ
ただし、そのまま上昇が継続したわけではありません。
反発後、価格は再び下側へ推移しました。最初に反応した領域を大きく崩すことなく、その支持帯をもう一度確認するような値動きになっています。
最初の反応だけで判断せず、その後に同じ領域がどのように扱われるかを見ることも、FUKANでの観察では重要です。
4. 再接近 - 前回のM5水準で再び価格反応
直近では、価格がもう一度上昇し、前回反応していたM5水準へ再接近しました。
同じ帯で黄色イベントが記録され、その後には押し戻される価格反応も確認できます。
ここで見たいのは「黄色イベントが出たから売る」といった単純な読み方ではありません。重要水準との位置関係、そこへ至るまでの価格の流れ、そしてイベント後の実際の反応を一緒に確認します。
動画で時系列を確認
今回の流れは、YouTubeのFUKAN Market Recordでも約3分の動画としてまとめています。急落から支持帯への到達、反発、再テスト、M5水準への再接近までを同じ順番で確認できます。
FUKANで見ているもの
FUKANは、未来を断定するための画面ではありません。
複数時間軸の市場構造、重要水準、価格反応、そしてそれらが時間とともにどのように変化したかを、一つの画面で整理して観察するためのMT5環境です。
- 急落してどこへ到達したか
- そこからどの程度戻ったか
- 再び下側を確認したか
- 前回のM5水準へ戻ったとき何が起きたか
こうした前後関係を追うことで、単一のチャート画像だけでは分かりにくい市場の流れを整理できます。
まとめ
今回のEURUSDでは、下側支持帯への到達後に反発が確認され、その後の再テストを経て、前回のM5水準へ再接近する流れとなりました。
同じ水準でも、最初の接近、反発後、再テスト後では意味合いが変わります。
今後もFUKANでは、反応した例だけを選ぶのではなく、突破した例、反応しなかった例を含めて、実際の相場をそのまま記録していきます。
将来の値動き、利益、勝率を保証するものではありません。