【9月14日分析レポート】下落の追い風で激アツショート展開!?
ユーロドルは下落継続に注目
こんにちは、Leoです。
今回は、 ユーロドルを軸に今週の相場 を見ていきます。
今のユーロドルについて、 僕の見方はかなりシンプルです。
すべてショート方向
ダウ理論ベースで見ると、 上位足から短期足まで下方向が揃っているため、 現状は無理に逆張りするより、
という考え方が一番シンプルだと思っています。
ユーロドルは全時間足でショート方向
まずユーロドルです。
4時間足:下降方向
1時間足:下降方向
という形で見ています。
つまり、 上位足と下位足の方向が揃っている状態です。
こういう相場では、
底を狙って買うより、戻り売り
の方が考えやすいです。
ダウ理論で見ても、 高値を切り下げながら安値を更新する流れが続く限り、 基本的にはショート方向を優先します。
今のユーロドルで重要なのは「戻り方」
ただし、 下落方向だからといって、 どこからでも売ればいいわけではありません。
下落が続いた後には、 当然一時的な戻りが発生します。
そのため、 僕が見たいのは、
再び高値を切り下げるか
です。
例えば、 1時間足で一度上昇しても、 重要な戻り高値を超えられず、 そこから再び安値更新。
こういう形になれば、 かなり分かりやすくショートを考えやすくなります。
逆に、 1時間足が戻り高値を明確に抜けて上昇転換するなら、 短期的にはショートを一旦見送ります。
エントリーは戻りを待つ
ユーロドルは重要サポートにも注目
現在のユーロドルは、 下方向を見ながらも、 重要なサポート帯が近づいてくる場面では注意が必要です。
サポートに到達したからといって、 すぐ買う必要はありません。
重要なのは、
・そのまま安値を更新するのか
・戻り高値を抜けるのか
・売りの勢いが維持されるのか
です。
サポートを明確に割り、 1時間足でも下降が継続するなら、 さらに下方向を狙いやすくなります。
ドル円は「週足押し目」が発動するか
そして今回、 ユーロドルを見る上でも重要なのが ドル円 です。
ドル円はここまで大きく下落してきましたが、 長期で見ると、
押し目候補
に近づいている可能性があります。
ここからは、
そのまま週足押し目を割って、 さらに下落する。
週足押し目から買いが入り、 ドル円が上昇へ転換する。
このどちらになるかを見ていきます。
ドル円に買いが入ると、ユーロドルには下落材料
ここはかなり重要です。
仮にドル円が週足押し目から反発した場合、 ドル円は
USD買い / JPY売り
になります。
つまり、 ドルそのものに買いが入りやすくなります。
するとユーロドルは、 EUR/USDなので、 ドルが買われるほど下落しやすくなります。
+
ドル円の週足押し目からドル買い
が重なると、 ユーロドルの下落にさらに勢いがつく可能性 があります。
ただしドル円はまだ反転確定ではない
もちろん、 週足の押し目候補に到達したからといって、 すぐドル円を買うわけではありません。
僕が見るのは、
です。
週足の水平線や切り上げライン付近で、 1時間足が下降から上昇へ転換。
ここまで確認できれば、
を考えます。
逆に、 週足ポイントに来ても、 1時間足が安値更新を続けるなら、 まだ買いは入りづらいです。
今週はFOMCが最大の注目材料
そして今週は、 テクニカルだけでなく、 ファンダメンタルズでもかなり重要な週です。
最大の注目は、
です。
米金利や今後の金融政策に対する見方が変われば、 ドルは大きく動く可能性があります。
もし市場が想定している以上にタカ派的な内容になれば、
↓
EUR/USD下落
という流れが強まりやすくなります。
一方、 想定よりハト派的な内容になれば、 ドル売りが入り、 ユーロドルが短期的に大きく戻す可能性もあります。
指標は「結果」より、その後の値動きを見る
重要イベントでは、 数字だけを見て方向を決めるのは危険です。
例えば、 市場がすでに材料を織り込んでいれば、 良い数字が出てもドルが売られる場合があります。
逆も同じです。
指標が弱かったから売る。
ではなく、
指標後に実際のチャートがどちらへ転換したかを見る
という考え方です。
日銀の動きもドル円には重要
さらに、 ドル円については日銀の金融政策もかなり重要です。
円買いがさらに強くなれば、 ドル円は週足押し目を下抜ける可能性があります。
逆に、 円買いが一服して、 週足押し目でドル円に買いが入れば、
+
ユーロドルの下落
という流れが作られる可能性があります。
今週は、 ドル円とユーロドルを別々に見るのではなく、 ドル全体の強弱 として見た方が分かりやすそうです。
今週のユーロドルで考えている2つのシナリオ
日足・4時間足・1時間足のショート方向が継続。 さらにドル円が週足押し目から反発し、 ドル買いが強まれば、 EUR/USDはさらに下落する可能性があります。
FOMCや日銀をきっかけにドル売り・円買いが強まり、 EUR/USDの1時間足が戻り高値を抜いて上昇転換した場合は、 現在のショートシナリオを一旦終了します。
今週の僕の目線
日足・4時間足・1時間足すべてショート方向。 基本は戻り売りを狙いたい。
長期では週足押し目候補に接近。 反発するならドル買いにつながる可能性。 ただし1時間足の上昇転換確認が前提。
中央銀行イベント前後でドルの方向が大きく変わる可能性があるため、 指標後の1時間足・4時間足の反応を重視。
今週は、
「週足の押し目が発動するのか」
ここが一つの大きなテーマになると思っています。
特にドル円が週足押し目から反発してくれば、 ドル買いが強まり、
すでにショート方向のユーロドルは
さらに下落が加速する可能性
があります。
ただし、 今週は重要イベントが控えているため、
・ドル円の週足押し目が本当に機能するのか
・1時間足のトレンドが変わっていないか
を確認しながら対応していきたいです。
+
ドル円の週足押し目を確認
今週はこの2つを軸に、 相場を見ていきます。
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