スキャルピングで崩れるのは、エントリーだけが原因じゃない。“終わり方”を仕組み化した話
スキャルピングをやっていて、
こう思ったことはありませんか。
「入り方は、そこそこ合っている。
なのに、なぜか勝ちきれない」と。
私も、ずっとそうでした。
エントリーの精度を上げようと、
インジケーターを増やし、
ロジックを詰めて、
入り方ばかり研究していました。
でも、
崩れる原因は
“入り方”だけではありませんでした。
“終わり方”にもあったのです。
■ スキャルは、“決済”でも差がつく
スキャルピングは、
判断のスピードが命です。
数秒、数十秒の間に、
利確するか、
損切りするか、
もう少し引っ張るか。
この一瞬の判断で、
私は何度も崩れてきました。
「もう少し伸びるかも」
で利確を逃し、
「戻るかもしれない」
で損切りが遅れる。
これは、
エントリーの話ではありません。
“終わり方”を、
その場の感情で
決めてしまっているからです。
■ 斬EAは、エントリーEAではありません
一閃FS 決済EA「斬」は、
エントリー精度を上げるツールではありません。
エントリーは、
最後まで裁量のままです。
斬が担当するのは、
・利確
・損切り
・Guard(終値ベースの反転決済)
・BE(建値保護)
という、
“終わり方”だけです。
Guardは、
反対方向の確定足の終値を基準に
決済ラインを形成し、
ヒゲや一時的な逆行には反応しません。
終値がラインを越えて確定した時、
はじめて決済されます。
BEは、
初期設定で含み益が50pipsに達すると、
ストップロスを建値+15pipsへ移動し、
利益を保護します。
(パラメーターは変更可能です)
■ “無駄打ち”を減らすのは、精度ではなく構造
無駄打ちが減るのは、
エントリーの精度が上がったからではありません。
決済の迷いがなくなり、
感情で終わり方を歪めなくなるからです。
判断を仕組みに任せる。
それだけで、
同じ失敗を繰り返す回数が減ります。
■ 斬EAの対応環境
・GOLD(XAUUSD)専用
・MT4専用(MT5非対応)
・エントリーは裁量
・VPS必須ではないが、決済管理にはMT4起動が必要
■ まとめ
スキャルピングで崩れるのは、
“入り方”だけが原因ではありません。
“終わり方”にも、
崩れる理由があります。
斬EAは、
その終わり方だけを、
構造で支える決済特化EAとして作りました。
利益を保証するものではありません。
証拠金取引にはリスクが伴います。
それでも、
“終わり方”で崩れる方には、
一度、仕組みを見ていただきたいです。