【FAD APEX】長期↑中期↑短期→の時だけ、1分・3分足で流れに乗る。3層が揃った時のエントリーの型(買い・売り共通)
「上位足が同じ方向を向いている時だけ、下位足で流れに乗る」。FAD APEXの使用者コミュニティで、いま最も再現性が高いと感じている型を、理屈・条件・手順・実例・やらないこと・チェックリストまで全部書きます。読み終えた時点で、明日のチャートでそのまま試せる状態になることを目標にしています。
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この記事で分かること ・長期↑ 中期↑ 短期→ のとき、1分・3分足で「上昇方向のサインだけ」を取る型(売りは鏡写し) ・なぜこの場面が伸びやすいのか(上位足の値幅を、下位足の小さな損切り幅で取りにいく構造) ・条件表・5ステップ・実例図・入らない場面・エントリー前チェックリスト ・この型でFAD APEXが担っている役割と、導入から運用開始までの流れ |
結論を先に言います。長期=上昇、中期=上昇、短期=レンジのときに、1分足・3分足で上昇方向(BULL)のサインだけを取る。下落方向(長期=下降、中期=下降、短期=レンジ)はその鏡写しで、BEARだけを取ります。それ以外の場面は見送りです。
1. なぜ「3層が揃った時の下位足」なのか
多くの人が負けるパターンは決まっています。下位足だけを見て、上位足に逆らって入ることです。1分足で綺麗な買いサインが出ても、4時間足が下降トレンドなら、その買いは「大きな下落の中の一瞬の戻り」でしかありません。利益は小さく、損切りは大きくなります。
逆に、長期と中期が同じ方向を向いていて、短期だけがレンジ(一時的な調整・値幅の溜め込み)になっている場面は、調整が終わったあと、上位足の方向へ値が解消されやすい局面です。ここで下位足のサインを使うと、次の3つが同時に成立します。
| 方向 | 上位2層が決めてくれている。自分で「上か下か」を悩まない |
| タイミング | 短期レンジの中で1分・3分足のサインが「調整の終わり」を拾う |
| 損切り幅 | 下位足で入るので、SLをレンジの端に置いても幅が小さい。上位足の値幅を、下位足の損切り幅で取りにいける |
つまり「方向は上位足、入る場所は下位足」に完全に役割分担させる型です。上位足で入ると損切りが大きく、下位足だけで入ると方向を間違える。その両方の弱点を消しています。
2. 条件(この3つが揃った時だけ)
| 層 | 買い(BULL)の型 | 売り(BEAR)の型 |
|---|---|---|
| 長期(H4〜D1) | 上昇 | 下降 |
| 中期(H1〜M15) | 上昇 | 下降 |
| 短期(M5〜M1) | レンジ | レンジ |
| エントリー足 | 1分・3分足のBULLのみ | 1分・3分足のBEARのみ |
| ランク | 慣れるまでは S・A のみ(Bは見送り) | |
短期が「レンジ」であることがポイントです。短期まで同方向に走っている時は、すでに動いた後(高値掴み・安値売り)になりやすい。短期が逆方向に走っている時は、調整がまだ終わっていません。「上位2層は同方向、短期はレンジ」が、待つ価値のある唯一の場面です。
3. 実例イメージ(3分足)
上位2層が上昇している中で、3分足が横ばいのレンジに入ります。このレンジの中、あるいは上抜けの瞬間に出たBULL(S/A)だけを取ります。SLはレンジ下端の外に自分で置く。利確はEXIT表示に従う(分割するなら半分を先に)。これが1回分の流れです。
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数字で見る、この型の損益構造(例) SLをレンジ下端の外に置くと、損切り幅は「レンジの高さ+少し」で済みます。一方、利確の目標は上位足の方向に沿った伸びなので、レンジの高さの2〜3倍を狙う場面が多くなります。リスク1に対してリワード2〜3を、構造的に作りにいく型です。 ※比率は場面によって変わります。利益を保証するものではありません。 |
4. 手順(5ステップ)
STEP 1|長期・中期・短期の方向を確認する
FAD APEXは、パネルに長期・中期・短期の3層の方向を常時表示します。3つの時間足を切り替えて目視する必要はありません。パネルを見て「上・上・レンジ」または「下・下・レンジ」になっているかだけを確認します。ここで揃っていなければ、その日はこの型の出番はありません。
STEP 2|チャートを1分足か3分足にする
3層が揃っていたら、エントリー用に1分足または3分足を開きます。値動きが速い銘柄(ゴールドなど)は3分足、比較的落ち着いた通貨ペアは1分足でも構いません。慣れるまでは3分足を推奨します。1分足はサインの数が増える分、見送る判断も増えます。
STEP 3|上位方向と同じサインだけを待つ
買いの型ならBULLサインだけを待ちます。BEARサインが出ても無視します。FAD APEXはサインにS / A / Bのランクを付けるので、最初のうちはSとAだけに絞ると判断がさらに楽になります。「待つ」がこの型の8割です。
STEP 4|損切り(SL)を必ず置く
SLは短期レンジの反対側の端、または直近の安値(買いの場合)に置きます。レンジの高さが損切り幅の目安になるので、エントリー前に自分で位置を決めてから入ります。SLを置かないエントリーは、この型ではありません。
STEP 5|EXITの表示に従って利確する
利確はFAD APEXのEXIT表示に従います。上位足の方向に沿っている分、短期の伸びが上位足の値幅に繋がることがあるので、半分を先に利確し、残りはEXIT表示まで引っ張るという分割も相性の良い型です。
5. 入らない場面(ここを守ると成績が安定します)
| ✕ | 長期と中期の方向が違う。方向が決まっていないので、そもそも見送り |
| ✕ | 短期が上位と逆方向に走っている最中。調整が終わっていない。レンジになるまで待つ |
| ✕ | 短期まで同方向に走った後。高値掴み・安値売りになりやすい |
| ✕ | 上位方向と逆のサイン。1分足のBEARがどれだけ綺麗でも、上位が上昇なら無視 |
| ✕ | 重要指標の直前直後。3層の判定が一瞬で崩れる |
| ✕ | Bランクだけでポジションを増やす。慣れるまではS/Aのみ |
6. エントリー前チェックリスト(毎回これだけ)
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☐ パネルの長期と中期が同じ方向を向いている ☐ 短期がレンジになっている(逆走中でも、走り切った後でもない) ☐ 見ているのは1分足か3分足 ☐ 出たサインは上位と同じ方向で、ランクはSかA ☐ SLの位置を決めた(レンジの外に自分で置く) ☐ 利確の扱いを決めた(EXIT表示に従う/分割するなら半分を先に) ☐ 直後に重要指標がない |
7つ全部にチェックが付いた時だけ入る。1つでも欠けたら見送る。裁量の余地をなくすほど、この型は安定します。
7. この型でFAD APEXが担っている役割
この型自体は、FAD APEXが無くても理論上は再現できます。ただし実際にやろうとすると、3つの時間足の方向判定を毎回自分でやることになり、その判定が日によって、体調によって、含み損の有無によってブレます。FAD APEXが担っているのは、その「ブレる部分」を固定することです。
| 人がやるとブレる作業 | FAD APEXが固定するもの |
|---|---|
| 3つの時間足を切り替えて方向を判定する | 長期・中期・短期の方向を1枚のパネルに常時表示。切り替え作業と主観判定をなくす |
| 「このサインは良さそう」という感覚 | S / A / Bランクで、条件の揃い具合を毎回同じ基準で数値化 |
| 利確の位置を毎回感覚で決める | EXIT表示で、出口も同じ基準で管理(SLはレンジの外に自分で置く) |
| 検証したサインが実戦では消える | ノーリペイント(確定足で評価)。出たサインが後から消えないので、検証と実戦が一致する |
| ツールに勝手に注文されるのが怖い | 自動売買はしない。注文を出すのは常にあなた自身 |
対応はMetaTrader 5(MT4非対応)。検証済みの範囲はゴールド(XAUUSD)・主要通貨・BTC、M5〜H4です。1分・3分足は「エントリー用の下位足」として使い、方向判定は必ずパネルの上位足で行ってください。
8. よくある質問
Q. 1分足と3分足、どちらが良いですか?
A. 慣れるまでは3分足です。1分足はサインが増える分、見送りの判断も増えます。3分足で型が身についてから1分足に下げると、増えたサインの中から選べるようになります。
Q. 3層が揃う場面はどれくらいの頻度で来ますか?
A. 銘柄と相場環境によります。揃わない日は入らない、が正解です。「今日はゼロ回」を受け入れられるかどうかが、この型を続けられるかどうかの分かれ目です。
Q. 短期が「レンジ」かどうかの判断が難しいです。
A. FAD APEXのパネルは短期の状態も表示するので、迷ったらパネルの表示に従ってください。自分の目で判定しないことが、この型の趣旨です。
Q. 勝率はどれくらいですか?
A. 勝率や利益は約束できません(法律上も記載できません)。できるのは「入る・出る・待つ」の判断材料を毎回同じ基準で出すことです。実際に使っている人の投稿を、無料のDiscordでそのまま見てもらうのが一番確実です。
Q. 初心者でも使えますか?
A. 導入5ステップのマニュアルが付いています。設定はデフォルトのままで動きます。分からないことはDiscordで質問できます。
9. 向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| ・「入る場面を減らして質を上げたい」と思っている ・上位足に逆らって負けた経験がある ・損切りを置く前提でトレードしている ・ルールを決めて、それを守る方が楽だと感じる | ・毎日たくさん取引したい ・ツールに自動で売買してほしい ・損切りを置きたくない ・勝率や利益額の保証を求めている |
10. 実際に使っている人の声
ゴゴジャンでの評価は★4.91(レビュー37件)、224人にご利用いただいています(2026年9月時点・商品ページ表示値)。レビューは商品ページでそのまま読めます。良い声も、使いにくいという声も、加工せずに残しています。
無料のDiscordコミュニティ「fadコミュニティ」では、使用者が日々の使用報告を投稿しています。購入前に、実際の使われ方を見てから判断していただくのが一番確実です。
11. 導入から運用開始まで
| 1 | 商品ページから購入(買い切り・月額なし・アップデート無料) |
| 2 | マニュアルの5ステップどおりにMT5へ導入(設定はデフォルトのまま) |
| 3 | まずはデモ口座で、この記事の型だけを1週間やってみる |
| 4 | 分からないことはDiscordで質問(個別の売買助言は行っていません) |
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FAD APEX の商品ページを見る ▶ FAD APEX|MTF構造分析×S/A/Bランクシグナル×EXIT利確|MT5インジケーター |
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/78372
【免責事項】本記事は分析ソフトウェアの使用方法を解説するものであり、特定の売買を推奨するものでも、利益を保証するものでもありません。FX・CFD等の証拠金取引は、相場価格の変動により損失が生じるおそれがあり、レバレッジをかけた取引では預託した証拠金の額を超える損失が生じるおそれがあります。記事内の「伸びやすい」「リスク1に対してリワード2〜3」等の表現は筆者および使用者コミュニティの経験に基づく傾向・例示であり、将来の結果を約束するものではありません。実例図は概念図であり、実際のチャートではありません。当方は投資助言・代理業の登録を受けておりません。取引の最終的な判断とその結果は、すべてお客様ご自身に帰属します。