来週のドル円とゴールド、かなり動くかも。FOMCと日銀で相場はどうなる?
FX
来週はドル円・ゴールドともに大きく動く可能性が高い週です。
9月11日に発表された米8月CPIは、コアCPIが市場予想を上回り、FRBの利上げ観測が強まりました。
ただし来週は、
9月15〜16日:FOMC
9月17〜18日:日銀会合
が控えています。
ドル円
米国の利上げ観測はドル高材料ですが、日本でも日銀の利上げ観測が強まっています。
つまり、
FRBがタカ派 → ドル円上昇要因
日銀がタカ派 → ドル円下落要因
となります。
今は無理に方向を決めず、FOMCと日銀を通過してから流れを確認する方が安全だと考えています。
ゴールド
ゴールドは9月11日に約4,363ドルまで上昇。
本来、米金利上昇はゴールドには逆風ですが、中東情勢や原油高による不安から、安全資産として買われています。
一方、米10年債利回りは5%目前まで上昇しているため、FOMC後の急落には注意が必要です。
まとめ
来週は、
ドル円 → FOMC・日銀後の方向確認待ち
ゴールド → 上昇余地はあるがFOMC後の急変に注意
焦って入るより、大きなイベントが終わってから方向が出たところを狙う。
今の自分には、それが一番合っていると思います。