?️【2026年9月9日号・朝刊】ロンチFX 主要4銘柄 デイリー市場分析&トレードシナリオ
?️ 【2026年9月9日号・朝刊】ロンチFX 主要4銘柄 デイリー市場分析&トレードシナリオ
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おはようございます、ロンチFXです。9月9日(水)の朝刊です。
昨日9/8は、まさに激動の一日でした。8:50発表の4-6月期GDP改定値は前期比+0.4%、年率+1.4%と、速報値(年率+1.1%)から上方修正されたものの、市場予想の年率+1.6%には届かず、期待外れと受け止められました。一方で7月の実質賃金は前年同月比+2.4%と2021年5月以来の高い伸びを記録し、市場は来週17-18日の日銀会合での利上げをほぼ確実視する状況になっています。
さらに事態を複雑にしたのが、米国とイランの軍事的緊張の再燃です。米国がイラン国内の標的を新たに攻撃し、イランが報復を表明したことで、原油価格(WTI)は前日比+3.03%の94.25ドルまで急騰。インフレ再燃への警戒からFRBの利上げ観測まで強まるという、"有事の株売り・金売り"という普段とは逆の組み合わせが発生しました。
この結果、円は全面高となり、対ドルで一時152円台後半(安値152.88円)まで急伸。2月中旬以来およそ半年ぶりの水準を記録しました。日経平均は前日比-1,130.51円(-1.70%)の65,269.33円と3日ぶりに反落。輸出関連株が円高を嫌気して売られる一方、情報・通信業など内需系の一部業種は逆行高となりました。GOLDはインフレ再燃・利上げ観測を受けて-1.71%の4,400.00ドルまで下落、BTCも地政学リスクを嫌気して軟調な展開となっています。
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※本記事での分析は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘ではありません。最終的な投資判断は必ずご自身で行っていただきますようお願いいたします。