【9月7日分析レポート】ドル円は下落継続か?ユーロドルは1.1637付近に注目
ユーロドルは1.1637付近に注目
こんにちは、Leoです。
今回は、 2026年9月7日時点のFX相場分析 をまとめていきます。
今の相場で僕が特に注目しているのは、
この2つです。
直近までの流れを考えると、 これまで続いていたドル高・円安方向の相場から、 少しずつ力関係が変わってきているように見えます。
ユーロドルは一旦上を試しそう
まずユーロドルです。
短期的には、 現在の位置からもう一段上昇する可能性を見ています。
目先で意識しているのが、
の直近高値ゾーンです。
現在は再び直近高値を試す位置まで戻ってきているため、 短期的には
1.1637付近をしっかり抜けられるか
ここが一つのポイントになります。
1.1637付近を抜けると4時間足も面白くなる
ユーロドルで重要なのは、 単純に短期足が上昇しているということだけではありません。
この直近高値をしっかり上抜けてくると、
上昇方向がより明確になる可能性
が出てきます。
短期足の上昇がそのまま4時間足の流れにつながれば、
「一時的に上がっただけ」
ではなく、
もう一段大きな上昇トレンドへ発展する可能性
が出てきます。
ドルストレートは全体的に上方向を意識
ユーロドル以外にも、
・GBP/USD
・AUD/USD
などのドルストレートは、 今後上方向へ流れが出る可能性があります。
もちろん、 すべての通貨ペアを同じタイミングで買うという話ではありません。
ただ、
ドルストレートは上昇しやすくなる
ので、 各通貨ペアの押し目や高値更新を見ながら狙っていきたいところです。
ドル円は大きな下落につながる可能性
そして、 もう一つ重要なのがドル円です。
こちらについては、
ドル円は直近の重要な安値をしっかり抜けてきました。
ここがかなり重要です。
これまでであれば、
「ドル円は下がったら押し目買い」
という考え方が機能しやすい相場でした。
しかし、 重要な安値を割ってくると、
変わってくる可能性
が出てきます。
今回の安値割れが日足の大きな下落につながるか
僕が見ているのは、 単純にドル円が下がったということではありません。
重要なのは、
これまで上昇を支えていた重要な安値を割ったこと
です。
トレンドは、 高値と安値を切り上げている間は上昇です。
その重要な安値を割ってくると、 初めて上昇トレンドの形が崩れ始めます。
日足レベルの大きな下落のきっかけになる可能性
そのため現在は、
ドル円は戻り売りを中心
に見たい状況です。
円買いの流れにも注意
ドル円については、 テクニカルだけでなくファンダメンタルズも確認しておきたいところです。
日銀の金融政策や金利への思惑によって、 これまで続いてきた円売りの流れが変化すれば、
さらに加速する可能性
があります。
最近クロス円全体が買いづらくなっているのも、 この流れと重なっています。
今週は米指標にも注意
今週は米国の重要指標も続きます。
特にドルの方向性を左右する指標では、 結果次第で
ドル買いが戻る可能性
ドル売りが加速する可能性
があります。
そのため、 テクニカルだけで方向を決めつけるのではなく、 指標発表前後の値動きもしっかり確認していきたいです。
現在の僕の目線
重要な安値を割っているため、 戻りを作った後の再下落を狙いたい。
まずは1.1637〜1.1640付近の高値突破に注目。
ドルがさらに弱くなれば、 他のドルストレートも上昇しやすい環境。
ドルストレートは買う。
ただし「追いかける」のではなく戻りを待つ
方向が分かっていても、 どこから入ってもいいわけではありません。
ドル円が大きく下落した後に、 そのまま安値から売れば、 大きな戻しに巻き込まれる可能性があります。
ユーロドルについても、 1.1637付近は直近高値なので、 一度止められる可能性があります。
戻りを待って売る
ユーロドル
高値突破後の押しや、明確な買いポイントを待つ
方向を決めることと、 エントリーする場所を決めることは別です。
現在は、
ドル円の下落 + ドルストレートの上昇
という流れを中心に見ています。
特にドル円は直近の重要安値を抜けたことで、 これまでの押し目買い相場から、
大きな下落トレンドへ切り替わる可能性
が出てきました。
ユーロドルについては、 1.1637〜1.1640付近 が目先の重要ポイントです。
ここを明確に突破してくれば、 4時間足でも買いの流れが強くなり、 ドルストレート全体の上昇につながる可能性があります。
+
ドルストレートの押し目買い
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