米雇用統計予想上振れ、ドル円は156円を挟み売買交錯。
FX
【9/4相場概況】
東京時間、ドル円は155.29円まで下落後、156.44円まで買い戻された。日経平均が堅調に推移した事も支援材料となった。欧州時間、ドル円は156円を挟み神経質な動きとなった。NY時間、8月米雇用統計でNFP(非農業部門雇用者数)が前月比16.2万人増と予想の5.6万人増を大幅に上振れ、過去2カ月分の数値が上方修正。ドル円は156.74円まで上昇後155.33円まで急落。
また、トランプ米大統領は自身のSNSに「FRBはその素晴らしい新指導者の下、賢明な対応とる必要がある」「利下げしなければ対米黒字国との貿易を停止する」「米国の金利は世界のどの国よりも低くあるべき」などと投稿し、FRBに利下げを要求。一方、ハマック米クリーブランド連銀総裁(FOMCで投票権あり)はSNSに「インフレ率は高すぎる」「行動を起こすべき時だ」と投稿し、利上げの必要性を改めて示した。
【9/7相場観】