【実践編】私がバイナリーで見ている「ヒストグラムの形」
こんにちは、妻です。
前回までの記事では、主人が作っているツールを、私が実際にバイナリーオプションで使っていることについて書きました。
今回はもう少し具体的に、
「実際に私はチャートのどこを見ているのか?」
について書いてみようと思います。
私はトレーダーとして難しい分析をしているわけではありません。
むしろ私が意識しているのは、
チャートの下に表示されている2つのヒストグラムの“形”です。
このサブウィンドゥに表示させているのですが、これは、ビルウィリアムズの書籍を主人が読んでいる時に得た知識です。
AO/ACだけでも、未来が分かるというくらい信頼の高いオシレーターです。
私が気になったのは「色」と「形」でした
最初は、緑になった、赤になった、という色の変化を見ていました。
でも実際に何度もチャートを見ているうちに、
「同じ緑でも、なんだか形が違う」
「この形のあとって、動きが続くことが多いかも」
と思うようになりました。
たとえば、こんな形です。
上の段がAO,下の段がACです。
簡単に言うと、下の段のACよりも、AOの影響が大きく、未来のローソク足の動きに反映されます。
二枚目の写真のように、下の段のACが、緑から赤に変わっています。
これは、上昇トレンドの変わり目を表していると私は理解しています。
ですが、このACが赤に変わっていたとしても、上の段のAOがまだ上向きで緑色の場合には、どうしてもローソク足の動きは上の方向に上昇する力が強いです。
分かりやすい、AO,ACの動きは、1枚目の写真です。
AOもAC、上向きで共に緑色です。
もしも、自宅に帰ってきて、パソコンを開いたときに、この状況だった場合には、
超ラッキーですね。
上向き方向にローソク足が伸びやすいことを示しています。
このあとに、上位足の環境認識を軽く行っていって、よし、これは、エントリーしても大丈夫だと確信に満ちた判断をすればエントリーします。
この上位足の判断の仕方は、また次の記事で、説明いたします。
今は、まだ、このヒストグラムの見方を見ていきます。
次のヒストグラムの状況です。
ちょっと、画像引っ付いて申し訳ないのですが、
★1番上の画像のAO,ACを見てみます。
AO,AC共に赤ですね。
ですが、AOは中央よりも上にありますね。
これは、まだ上昇の勢いが強い、だけれども、短期で一回、押し目が入る可能性が
あることを念頭に入れておきます。
ACの棒の長さが、下にグイっと伸びているので、こういったときには1分足で、2本分ほど大きく下にローソク足が伸びる可能性が大、という見方です。
★2枚目の画像は、AO,AC共に、同じ位置から中央よりも下に向かって伸びています。この形が理想的な、下向きのバイナリー判定で言うと5分足判定でエントリーしてもいいような形です。
ですが、こんな完璧な形であっても必ず、上位足のチェックをすることが私のロジックのキモとなっています。
忘れてはならないのが、この形が1分足のチャートで出現した場合は、だましも多いため上位足のチェックは必須にはなりますが、バイナリー向きです。
もしも、この2枚目の画像のパターンが1分足ではなく、15分足や30分足で出現した場合にはFX向きといえます。
★3枚目の画像は、1枚目の画像と似ています。
AOは赤色です。ACは、赤だったけど1本だけ緑に変化して上に上がり気味です。AOが中央よりも上にあるため、総合的には上向きなのですが、直近では下げもあるよということです。ACは、反対に緑の線が出現して、今から短期で上に行くかもねという見方です。
この後の動きで、ACの緑のラインが短くなっていって、中央よりも上に出てきたとき、さらにAOの現在の赤いラインが緑のラインに変化したときは、
エントリーと判断します。
上と下、2つを一緒に見る
先ほどの3枚の画像を見ていても、上と下と同時見ることが大事です。
かといって、このヒストグラムのいいところは、すごく見やすくて少し慣れてくると
本当に見やすくなります。赤と緑の色と、上向きかした向きか、これを一瞬で見易くしてあります。
上のヒストグラムだけで判断しないこと。
上側では勢いが弱くなっている。
その一方で、下側では反対方向への動きが出始めている。
こういう場面を見つけると、
「そろそろ流れが変わるのかな?」
と、一度チャート全体を見るようにしています。
もちろん、これだけで必ず反転するわけではありません。
ここはとても大事なところです。
実際のチャートと合わせて見ると、さらに面白い
全体のチャート画面を見てみましょう。
上記は、全体のチャート画像です。
過去には、水色のドットサインが5つ出現しています。そのあと、水色の矢印、
そのあとに、上向きのピンクの矢印が3回出現して、そのあとにピンのドットサインですね。
AOは、緑色であるものの、横に平坦な形です。しかもラインの長さも短い、これはトレンドの勢いが弱い、でも上に行きたがっている、ACは、下にちょっとした点のような赤い色が出ています。
アリゲーターも緩やかな上向きです。
こういった、インジケーターの分析から、上に行く力は弱いけれども、とりあえず、チャート上にあるピンクの太線にはタッチするところまではありだな。そのあと、1本陰線が出るかなくらいに判断していきます。
まぁ、レンジ相場によくある様子とも言えます。
これは、超、綺麗な見本のようなチャートの状況ですね。
インジケーターもかなり整合性が取れています。
AO,ACかなりきれいに、共々、上昇中。
チャートを見ても、アリゲーター緑、赤、青、と順番に上昇トレンドの上向きです。
自宅に帰ってこの状況だとしたら、すごくうれしくなる形ですね。
相場にあっていると言えます。
調子のいい時には、こんなかんじの綺麗な形が何度も出現します。
そんなときですかね、綺麗に順調に勝てるのは。
※注意事項として、水色ドットが出ていることはマイナス要素として頭に入れておきましょう。
ピンクの太線にローソク足がタッチしたとたんに、下の方向にローソク足が伸びる可能性があります。
こうして見ると、
ヒストグラムの変化と実際の値動きを一緒に確認できるので、かなり分かりやすくなります。
特に私は、
「棒線が長くなっているのか」
「棒線が短くなっているのか」
「色はどうなのか」
「それぞれ、AO,ACは上向きなのか下向きなのか」
というところを見ています。
さらに最近は、移動平均線やローソク足の位置も合わせて見るようになりました。
移動平均線は、アリゲーターですね、この呼び方もビルウィリアムズからですね。
私は「サインが出たから入る」ではありません
ここは、今回の記事で一番お伝えしたいところです。
私は、
矢印が出た=エントリー
とは考えていません。
サインが出ても、
「今のヒストグラムの形はどう?」
「勢いは強くなっている?弱くなっている?」
「ローソク足はどこにいる?」
と見て、違和感があれば見送ります。
逆に、
いくつかの条件が重なったときだけエントリー候補として見る。
今はそんな使い方をしています。
主人が作ったツールを、妻が違う目線で使ってみる
主人はツールを作る側。
私は、それを実際に使う側。
面白いのは、作った本人が想定していた見方と、私が実際に使っていて気づくポイントが、必ずしも同じではないことです。
「この形、調子いい気がする」
私がそう言うと、主人が、
「じゃあ、なぜそうなるのか」
と中身を確認する。
最近はそんなことを繰り返しています。
まだ検証途中です。
だからこそ、良かった場面だけではなく、うまくいかなかった場面も含めて記録していきたいと思っています。
次の記事では、
「じゃあ私は実際にどんな形ならエントリーを考えるのか?」
もう少し具体的に書いてみようと思います。
最後まで、お付き合いいただきまして誠にありがとうございます!
こちらのインジケーターに関するご質問は、どしどし受け付けていますので
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※本記事はツールの使用例および個人的な検証記録です。利益や勝率を保証するものではありません。最終的な取引判断はご自身でお願いいたします。