9/5週末時点のドル円状況を2030年サッカーW杯決勝(日本 vs. 米国)の視点で把握
2026/9/5週末時点のドル円は、懸念されていた週足50SMAも下抜き下落が優勢ですが、サッカーW杯の試合での攻防を為替の売買攻防と重ねてみると分かり易いと感じたので、後半に2030年のサッカーW杯決勝(日本 vs. 米国)での攻防をイメージして解説します。
(値動きは本物ですが、サッカーW杯の部分はあくまでもフィクションで相場の値動きを把握し易いようにと考えたストーリーで解説していますのでよろしくお願いします。)
まずは、サッカーW杯の前に為替の状況をざっくりと解説します。
(複雑なので見たくない方は後半のサッカー解説まで読み飛ばし下さい)
<黄色⑤400SMAトレーダー目線で考えると>
●9/5週末時点のドル円(USD/JPY)4時間足チャートを、黄色⑤400SMAを使うトレーダー目線で見てみると、上昇トレンド(A→B→C→D)から下降トレンド(A→B→)へトレンド転換中の状態で、
( 黄色Boxの高さの値幅を上下どちらにでも動かせるレベル
の証拠金が手元に戻りどちらにしようか見極めている段階)
手元に戻った証拠金を使い売り(ショート)エントリーを検討
実際にこのように値動きするかは不明ですが、一般的なこの値動きで動いた場合、黄色⑤上昇トレンドラインの下に、黄色⑤下降トレンドを作る形となり、黄色⑤での上昇→下降トレンド転換が完了します。
<黒④200SMAトレーダー目線で考えると>
●黒④200SMAを使うトレーダー目線で見てみると、
●黒④下降トレンドライン(リターンムーブ)で黄色⑤安値をサポートして安値を切り上げた後、緑③下降トレンドライン(リターンムーブ)で黒④安値をサポートして安値を切り上げていますが、青①・赤②・緑③の波でそれぞれ安値更新を目指す値動きをすると、緑③下降トレンドライン(リターンムーブ)の価格が日時経過とともに下に下がるので、直近の黄色⑤安値(黒④下降B地点)や黒点線の押し目買いしたときの黄色⑤安値(黄色⑤上昇C地点)を緑③下降トレンドライン(リターンムーブ)の上をキープした状態でも下抜くことが可能であり、下抜けを期待しています。
●波の発生タイミングですが、下向きに転じた青①20SMAまで戻して下落を始めるタイミングは日足5SMAへ日足ローソク足陽線を当てて日足ローソク足陰線で下落する値動きに対応するため、日足ローソク足陽線→陰線の一日レベルの波になることが想定されます。
●赤②50SMAまで戻して下落を始めるタイミングは日足10SMAに対応し、緑③100SMAまで戻して下落を始めるタイミングは週足5SMAへローソク足陽線を当てた後ローソク足陰線で下落するタイミングに対応するため1週間や2週間レベルのなることも想定されます。
●黒④下降C地点からD地点を作る値動きが成功するか不明ですが、どちらにしても黄色⑤400SMAまで戻して下落を始めるタイミングは月足5SMAに対応するので1か月単位の値動きになることが想定されます。
<2030年サッカーW杯決勝(日本 vs. 米国) に対応させると>
●まず、為替は各国を代表する通貨の世界レベルでの攻防戦ですが、USD/JPYの攻防はUSD(日本の円)、USD(米国のドル)の攻防であり、サッカーW杯の決勝で日本と米国が戦うシーンに対応させてみました。
●そして、日本代表の選手は架空の選手名なのですが次のように移動平均線や波と対応させました。
青①20SMA:青島選手
青のラインを使ったドリブルが得意で、大学でドリブルの理論について研究を重ねだれにも止められないドリブルを編み出して実践で使えるまでに高めたり、誰にも止められない脚で相手選手を置き去りにする突破力があります
赤②50SMA:赤星選手
青島選手との連携プレイが得意で、青島選手が長期間ドリブルで突破したあと最後に抜かれたところをカバーしたり、繰り返し練習を積み重ねて頭で考えなくても世界レベルで体が自然に反応する神レベルの連携プレイが出来るプレイヤー
緑③100SMA:緑川選手
青島選手の親戚で一段階大きな守備範囲や攻撃範囲を持つ選手です
黒④200SMA:黒田選手
青島選手や赤星選手や緑川選手を束ねるプレイヤーで、戻しや攻めをコントロールする要の選手です。
黄色⑤400SMA:黄金選手
イーグルアイという特殊能力を持つ日本チームのかなめとなる司令塔です。空高く飛ぶ鷲がグラウンドの選手全体の様子を上から把握するように、それぞれの選手が何処にいて何処に何をするために向かおうとしているのをリアルタイムに把握できます。
<米国の鉄壁守備(ダブルリターンムーブ・ディフェンス・システム>
●米国はゴール手前に2本の防御ラインを引く『ダブルリターンムーブ・ディフェンス・システム』という鉄壁の防御システムを最新のAIを用いて作り上げ選手も反復練習を繰り返し、W杯の全ての試合を失点0で勝ち上がってきていました。
●今年の優勝チームであるスペインチームでさえ全く歯が立たなかったのです。
<日本が考えた5Waves攻撃システム>
●サッカーでは、個の能力が絶対的だと信じられてきました。
●しかし、MLBの矢田修トレーナーの理論を取り入れたサッカー日本代表チームは、それぞれのラインでの攻防を強化するやり方ではなく、それぞれのラインで選手が連携して巨大な一つの動きが出来るようにすることが重要だと考え、5Wavesという5つの波で一つの目的を連携して動作する考えを取り入れました。
●一つ一つの力はジムで極限までに高めた米国の選手には劣るけれども、地面からの力を指先までスムースに伝える体の動きのように、日本代表の各選手がそれぞれの移動平均線の波を使い地面からの力を指先までスムースに伝わる体の使い方になるように、毎日訓練しました。
<毎日の基礎練習(C地点で受け取りB地点を超えたD地点へ>
●まず、日本代表の選手はB地点からボールを受け取りB地点を超えたD地点にパスやドリブルでボールを進めるプレイを毎日毎日徹底的に身体にしみこませました。
(日本代表の新しい監督からはこのプレイが全ての連携プレイの基本でこのプレイが出来ないと日本が次のW杯で優勝することが出来ないと釘を刺されていたのです。)
●D地点はゴールであることもあるし、他の選手のB地点になることもあるし、C地点で待ち構える味方選手の位置が自分のD地点になることもあるし、ありとあらゆる形を毎日毎日繰り返し反復練習して体にしみこませました。
●でもやることはC地点で待ち構えてB地点を超えたD地点へボールを進めるということだけなので、どのプレイヤーも自然に出来るようになり、それぞれの選手間の連携プレイも加速度的に強化され、今まで勝てなかった強国にも勝てるようになっていったのです。
●そして2030年のサッカーW杯決勝戦が始まるまでに、5人の選手が連携した5Waves攻撃システムを完璧に完成させていたのです。
●<黒田選手談>初めのころはこんな基礎練習やって意味あるのかと思っていたのですが、今では憧れていた三笘選手のようにボールをラインギリギリ(1mmがかかる位置)まで引きつけてからゴールや味方選手にボールを繋ぐことが自然と出来るようになりました。味方選手がどのように動くか手に取るように分かるので5人の選手での連携プレイも簡単に出来るようになり、どのような強豪国と対戦しても負ける気がしなくなりました。
<5Waves攻撃システム(司令塔黄色⑤黄金選手の視点)>
●図が為替の説明チャートからほぼ変えていないのですが、これで説明させてください(^^
イーグルアイで日本や米国の各選手の状況を見ると、黄色A地点から赤のラインを割ってボールを蹴りだすと、赤Boxや緑Boxや黄色Boxの上辺付近まで直線的にボールを進めることが出来ることが事前に把握可能で、その後どのようにボールが動くかは、毎日何度も日本代表の選手間で練習していたので、この引きつけた位置から迷わず黄色B目指して蹴りだしました
--- 来週からの値動きに対応する部分 ---
しかし、このピタリと止められることは指令との黄金選手は想定内で、青①青島君と赤②赤星選手と緑③緑川選手に対応したB地点の選手にボールが渡っていて、このあとは毎日繰り返し連取したC地点でボールを受け取りB地点を超えたD地点を目指すプレイを、青島選手→赤星選手→緑川選手の順で行える形になっています。時間が経つと、緑③下降トレンドライン(リターンムーブ)が相手ゴールに近づく形となっていて、誰かがゴールラインを割っていることを黒田選手が祈っている状況です。
<STEP4(ケース2)>誰かが黄色B地点を下抜くけれどもゴールラインを割れず、黒④のN字で新しい黄色⑤安値を作った位置から、黄色⑤ラインへ待ち構える黄金選手へB→Cのパスを出すケース
<最後に>
●ただし、サッカーW杯を観戦した人が分かる通り、どの国も自国が勝つために必死で戦っており、自分が想定したシナリオを超えるプレイで相手チームも戦ってきます。
●為替も、各国の代表通貨が世界規模で真剣に戦っている世界であり、サッカーW杯並みの戦略と攻防がリアルタイムで行われていて、毎日それを無料観戦出来て楽しいです。
●このチャートを見て、今まで為替は個人プレイ競技と考えられてきて、それぞれが自分の好きなようにトレードしていましたが、日本は組織的にプレイすることが得意なため、個人でトレードするのではなく、日本全体が一丸となり連携してトレードすることで、米国のドルに勝利する道もあるのでは?と感じたのでした(^^