日銀利上げ加速観測・ウォラーFRB理事のハト派発言などを受け、ドル円は155円台まで下落。
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【9/3相場概況】
東京時間、ドル円は朝方、158.96円まで上昇後、ベッセント米財務長官が植田日銀総裁との会談で円の大幅な過小評価に対処することを求めたことが伝わると、日銀の利上げペースが加速するとの見方が広がり、157円台まで下落。欧州時間、ドル円は下落基調が続く中、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が8/21に運用委員会を開催したことが明らかになったことで、基本ポートフォリオ見直し観測が強まった。NY時間、ウォラーFRB理事が、「インフレ圧力の鈍化が確認されれば、政策金利の据え置きを支持する」などと発言すると、米早期利上げ観測が後退し、ドル円は一時155.30円と8/3以来1カ月ぶりの安値を更新。
【9/4相場観】