日銀利上げペース上昇懸念・米ADP予想下振れ・介入警戒感でドル円は、一時158.19円まで下落。
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【9/2相場概況】
東京時間、ドル円は朝方、時間外の米10年債利回り上昇を受け160.39円まで上昇。その後、高田日銀審議委員が「従来の半年に一度という状況ではなく、機動的な対応が必要」「連続利上げになることもあり得る」などの見解を示すと159.42円まで下落。欧州時間、ドル円は買い戻しが先行し159.92円まで上昇となるが戻りは限定的。NY時間、8月米ADP雇用統計は、3.8万人増と予想の4.8万人増を下振れ、ウィリアムズ米NY連銀総裁による「インフレは緩やかな低下傾向にあると認識」「金利は適切な水準にある」との発言もドル売りを誘った。また、市場では「政府・日銀による為替介入への警戒感が高まっている」との思惑で、ドル円は158.19円まで下落。
【9/3相場観】