長期金利の行方
FX
今日は昨日配信で分析したことを記事でも一段深く整理していこうと思う。
「長期金利が止まらない」というヘッドラインだけでは実体は掴みにくく、何がどう作用して今の金利になっているのか。要因は一つではないから拾いにくく、時系列も違い、過去、現在、未来とスケジュール上に存在している。さらに一国でもなく、欧州には欧州の事情で、米国には米国の事情で、日本は日本の事情で上昇し、相互に押し上げていることも重要だろう。
ここから先は現在長期金利を押し上げているもの、すでに解消されたもの、そしてこの秋これから加わる可能性があるものを時間軸の中へ置きながら、世界の長期金利がこの先どちらへ向かいやすいのかを考えていく。
それが見えれば株式市場の方向、為替市場の動向、そしてその行方が掴みやすくなるだろう。