勝った日ほど要注意?「利益」だけでは分からないトレードの中身
トレードがプラスで終わった日は、それだけで「今日は良いトレードだった」と思ってしまいませんか?
もちろん、利益を残すことは大切です。
しかし、トレードを改善していくためには、最終的な損益だけでなく、その利益を出すまでに、どれくらいの含み損を抱えていたのかも確認する必要があります。
同じ利益でも、トレードの中身は違う
例えば、次の2つのトレードがあったとします。
A:ほとんど含み損を抱えず、最終的に+5,000円
B:途中で-30,000円まで含み損が膨らみ、最終的に+5,000円
確定した利益だけを見れば、どちらも同じ+5,000円です。
しかし、トレードの内容や、取っていたリスクは大きく異なります。
Bのトレードは、今回は価格が戻って利益になったとしても、相場の状況が少し違えば、大きな損失になっていた可能性があります。
それでも結果だけを見て、
「利益になったから、このトレードは正しかった」
と判断してしまうと、損切りの遅れやポジションの持ちすぎといった問題に気づきにくくなります。
「いくら勝ったか」と「どこまで含み損を抱えたか」
確定損益は、トレードの最終的な結果です。
一方、その日の最大含み損は、結果に至るまでにどれくらいのリスクを抱えていたのかを考える材料になります。
また、損失で終わった日でも、ルールどおりに小さく損切りできたのであれば、必ずしも悪いトレードだったとは限りません。
大切なのは、勝ったか負けたかだけで判断せず、どのように勝ち、どのように負けたのかを見ることです。
カレンダーで見ると、自分の傾向が分かる
毎日の結果をカレンダー形式で並べると、1回のトレードだけでは分からなかった傾向も見つけやすくなります。
例えば、
・特定の曜日に損失が多い
・連勝したあとに大きく負けている
・利益に対して最大含み損が大きい
・大きく負けた日のあとに、さらに損失が膨らんでいる
といったパターンです。
こうした日々のトレードを見返しやすくするために作ったのが、カレンダー式インジケーターの「Tenda Calendar Pro」です。
MT4・MT5のチャート上に、日別の確定損益と、その日の最大含み損をカレンダー形式で表示できます。
表示位置や文字色、背景色などは、自分のチャートに合わせて変更できます。また、マジックナンバーを指定し、確認するトレードを絞り込むことも可能です。
日々の結果を感覚だけで終わらせず、数字をもとに自分のトレードを振り返りたい方は、「Tenda Calendar Pro」の商品ページをご覧ください。
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※本ツールはトレード結果の確認や振り返りを補助するものであり、利益を保証するものではありません。