トレード日記が続かない人へ。Gold Canonのパネル情報を使った振り返り術
FXは元本が保証された金融商品ではなく、相場の変動によって投資額を超える損失が生じる可能性があります。
本記事はGold Canonというサインツールの活用に関する一つの視点をご紹介するものであり、利益や成果を保証するものではありません。あらかじめご了承のうえお読みください。
■トレード日記、結局続かない問題
「振り返りが大事」ということは、FXを始めた人なら一度は聞いたことがあるはずです。
それでも実際にノートやアプリで記録を続けられている人は、決して多くありません。
理由の多くは、記録すること自体が手間に感じられることと、何を書けばいいのか基準が定まっていないことにあります。
結果として、勝った日はなんとなく満足して終わり、負けた日は見返すのが気が重くて記録をつけない。
これでは振り返りが積み重なっていかず、同じ場面で同じような判断を繰り返してしまいやすくなります。
■振り返りに必要なのは「感想」ではなく「記録項目」
振り返りを継続させるコツの一つは、書く内容を毎回同じ項目に絞ってしまうことです。
感想文のように長く書こうとすると、それ自体が負担になり長続きしません。
最低限あるとよい項目は次の3つ。
●1つ目は、エントリーの根拠です。
何を見てその判断をしたのか、一行で書けるレベルまで単純化しておきます。
●2つ目は、決済の根拠です。利益・損失にかかわらず、なぜそのタイミングで閉じたのかを記録します。
感覚的に閉じた場合は「感覚で閉じた」と正直に書いておくことも、後から見返す際の材料になります。
●3つ目は、そのトレードが自分のルールに沿っていたかどうかの自己採点です。
結果の良し悪しとは別に、手順として正しかったかを分けて記録しておくと、結果論に振られにくい振り返りができるようになります。
■Gold Canonのパネル情報を振り返りの土台にする
Gold Canonには、サインの発生に加えて、勝率や獲得pips、収益といった実績情報がパネル形式で表示される機能があります。これらの数値は過去の傾向を示す参考情報であり、今後の結果を保証するものではありませんが、振り返りの「土台」として活用できる面があります。
たとえば、Gold Canonのサインが出たタイミングと、自分が実際にエントリーした(あるいはしなかった)タイミングを並べて記録しておくと、サインと自分の判断のズレがどこにあるのかが見えやすくなります。
サインどおりに動けなかった日が続くようであれば、そこに自分の心理的なクセが隠れている可能性があります。
また、パネルに表示される情報を週単位・月単位で振り返る際の基準点として使うことで、「なんとなく調子が良かった/悪かった」という印象論から、もう少し具体的な振り返りに近づけることができます。
■振り返りを習慣化するための小さな工夫
振り返りを続けるために特別なツールは必須ではありませんが、続けやすくする工夫はいくつかあります。
・記録する項目をあらかじめ3つ程度に固定し、増やさない
・トレードの直後、記憶が新しいうちに書く時間を1分だけ確保する
・週の終わりに、その週の記録をまとめて読み返す時間を先に予定として入れておく
これらは「絶対にこうすべき」というルールではなく、続けるためのハードルを下げる工夫の一例として捉えていただければと思います。
■まとめ
振り返りが続かないのは、多くの場合、書く基準が決まっていないことが原因です。
エントリーの根拠、決済の根拠、ルール通りだったかどうかという3点に絞り、Gold Canonのパネル情報を土台として使うことで、記録の負担を減らしながら振り返りの質を保ちやすくなる可能性があります。
Gold Canonの詳細な機能やパネル表示については、商品詳細ページでご確認いただけます。気になった方は、詳細ページをご覧ください。