ドル円、157円台まで買い戻されるが上値が重い。
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【8/4相場概況】
東京時間、ドル円は、買戻しが先行すると157.74円まで上昇。また、片山財務相は8/4の閣議後の記者会見で7/31の日米協調介入に関して「今までもそうだが、介入の効果についてとくにお答えすることはできない」と述べた。欧州時間、ドル円は一時157.95円まで上昇となるが、ベッセント米財務長官が「介入の効果を持続させるには、追加措置が必要」「植田日銀総裁が必要な措置を講じるだろうと」と述べ、改めて利上げを求める考えを示唆すると徐々に上値が重くなった。また、ベッセント米財務長官が「ホルムズ海峡を開放し、この紛争においてより正常な立場へと移行するための合意が今日か明日にも成立する可能性がある」と発言すると、中東情勢を巡る懸念が後退。WTI原油先物相場が大幅に下落し、米10年債利回りは低下した。NY時間、ドル円はドル売りが先行し、一時157.21円まで下落。その後は、米国株や日経平均先物の上昇に伴う円売り・ドル買いが出て、ドル円は157.83円まで買い戻された。
【8/5相場観】