3日連続の円買い介入で、ドル円は一時155円台前半まで下落。
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【8/3相場概況】
東京時間、ドル円は、前日の下落に対する買戻しで一時157.88円まで上昇となるが、その後、本邦通貨当局による円買い介入と思われるフローが観測されると、一時155.21円まで下落。その後は156円台半ばまで買い戻された。片山財務相は7/31に米財務省と協調して円買い介入を行ったことを明らかにした。また、ベッセント米財務長官は「今後の協調介入にも躊躇なく参加する」と述べた。欧州時間、ドル円は、買戻しが先行し157.13円まで上昇となるが、日米通貨当局による協調介入への警戒感から戻りは限定的。NY時間、7月米ISM製造業景況指数が55.6と予想の53.9を上振れとなった事や、警戒されていた為替介入とみられる円買いが見られなかった事で、次第に円売りが優勢となり、引け間際にドル円は157.22円まで上昇。
【8/4相場観】