【7/29】「戻りの中に、答えがある。」
FX
以前のぼくなら、こういう戻りが入るたびに焦って早めに売りを仕掛けていました。
今は違います。今日その理由をお伝えします。
今日の相場状況
本日のGOLDは4,033ドル前後で推移しています。前日高値の4,094ドル付近から下落し、前日安値の4,011ドル付近まで値を切り下げたあと、やや戻す動きを見せています。1時間足のEMA20(短期移動平均線)は下向きで推移しており、下降基調が続いています。RSI(買われすぎ・売られすぎを示す指標)は1時間足で49付近、15分足では58付近まで戻していますが、上位足の流れはまだ下向きです。要するに、短期的な戻りは入っているものの、大きな流れはまだ売り優勢という状況です。
ゴゴ太郎の見方
この記事は個人の分析であり、投資を推奨・勧誘するものではありません。売買の判断はご自身の責任で行ってください。
ぼくはこの流れをやや売り目線で見ています。もし現在価格付近にある1時間足のEMA20(4,033ドル付近)で止まらず、1時間足EMA75(4,054ドル付近)まで戻すようなら、そこからの反落を意識しています。逆に、そこを明確に上抜けて定着するようなら、下げ止まりのサインとして見方を切り替えるつもりです。
ぼくも昔は、現在価格と根拠ラインが近すぎる場面で無理にエントリーして、そのまま損切りに巻き込まれたことがあります。今は根拠ラインと価格の間に十分な距離があるかを必ず確認してから動くと決めています。
今日の参考ライン
戻り売り
参考ゾーン:4,050〜4,060ドル(根拠:1時間足EMA75)
参考利確ライン:4,015ドル / 参考損切りライン:4,070ドル
想定RR:2.6
なお、現在価格に近い1時間足EMA20を根拠とする戻り売りについては、現在価格とゾーンが重なるため記載を見送ります。ブレイク売りについても、利確の根拠となる明確な下値ラインが入力数値から算出できないため、記載を見送ります。
※これらは教育目的の参考値です。実際の売買判断はご自身で。
重要ライン
レジスタンス①:$4,033(根拠:1時間足EMA20)
レジスタンス②:$4,055(根拠:1時間足EMA75)
レジスタンス③:$4,095(根拠:前日高値)
サポート①:$4,010(根拠:前日安値)
1時間足EMA200:$4,060(このラインを超えると上昇加速)
今日の一言
『距離のあるところにしか、根拠は宿らない。』
この記事は個人の分析であり、投資を推奨・勧誘するものではありません。売買の判断はご自身の責任で行ってください。
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