ドル円、中東情勢激化による有事のドル買いで、ドル円は164円手前まで上昇。
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【7/23相場概況】
東京時間、ドル円は一時163円を割り込む場面があったが、総じて163.10円を挟んだ小動き。欧州時間、時間外の原油先物が上昇すると米10年債利回りもつれ高となり、ドル円は7/21の高値163.24円を上抜け163.44円まで上昇。NY時間、米国とイランの対立激化により、ホルムズ海峡の封鎖が長期化するとの観測が再燃。さらに、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が紅海でサウジアラビアの石油タンカー2隻を攻撃したと伝わると、原油先物価格が急伸し、ドル円は「有事のドル買い」が優勢となり、一時163.98円と1986年11月以来39年8カ月ぶりの高値を更新。
【7/24相場観】