【手法】知楼のダウ理論トレードの手法をカンタンに解説
しろうです!
現在、天と地のインジケーターのサポートをしていますが、
- 大衆心理や相場を深く知るため
- サポート生さんのトレード時における不安をできるだけ取り除くこと
を目的としてダウ理論でもトレードしています。
今回の記事では個人的な手法をわかりやすく公開します。
ダウ理論
今回は手法の説明なので、細かい説明は省きますが基本的な構造については以下のとおりです。

ダウ理論のトレード方法
基本的には、どの時間足でもOKです。
個人的には1時間足だと日足に沿ってトレードできます。
大きな流れになりやすい日足に沿うのが良いと考えています。

使い方はとてもシンプルです。
日足のSMA(EMAでも可)20に沿ってトレードします。
実際の設定では1時間足の場合、SMAは480で設定します。(日足SMA20相当)
- ローソク足がSMAより下なら下降トレンド
- ローソク足がSMAより上なら上昇トレンド
という見方をします。
向きは斜めになっているほうが良いですが、実際のエントリ―時の相場では見分けが難しいのでとりあえず、逆でなければOKです。
実際に獲れたところ

GOLD1時間足です。
- SMAより下にあるので下降トレンド
- ダブルトップを形成
- 右山を更新しなかった
- そのままネックラインを割る
- エントリ―
ダウ理論ではここが下降トレンド開始となります。また、エントリーポイントでもあります。
基本的には、直近の高値から1:1でトレードします。
ダウ理論がわかっていれば下降トレンドの否定のところで損切りでも可能ですが今回は割愛させていただきます。
私の場合は、2つほどエントリ―して1:1と、あとは利を伸ばせるだけ伸ばして利確しています。
ジグザグの意味

ダウ理論のトレードにおいて高値・安値の見分け方は非常に重要です。
スウィングハイローでされる方も多いですが、個人的にはジグザグを使っています。
視認性が高く、わかりやすいためです。
設定はデフォルト設定。ただし、ひとつ注意点があります。
1時間足ゴールド

デフォルト設定ですと、おおまかな高値・安値になりやすいです。
では、ダウ理論として成立しにくいのでは?
と思うかもしれませんが、これに関して、私は1時間足ではなく4時間足の高値・安値としてみています。
つまり
日足に沿って4時間足のダブルトップ、ダブルボトムのネックラインを狙っている
ということになります。
1時間足のジグザグとは、4時間足の高値・安値に該当しやすい性質があります。
そのため日足と4時間足の上位足に沿った順張りトレードができるというわけです。
もちろん日足と4時間足の環境認識も行いますが、こちらでは一旦割愛させていただきます。
まとめ

天と地のインジケーターを使う方も、できればダウ理論は覚えておいてほしいです。
ラインタッチ~点までを狙う方が非常に多く、さらには天と地シリーズの王道の手法ともいえるでしょう。
このラインタッチもトレード足で、すでにトレンドを否定しているシーンがあります。
気づけば、エントリー前に注文をキャンセルできますし、早めに損切りもできます。
このようにメリットも大きいですし、何より大衆心理や相場を深く知るためのスキルとして個人的には必須だと感じています。