「月利30%」の数字は、ドローダウンを隠しています
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※この連載は『GENSEN-AI』(商品ID: 82348)の出品者が書いています。
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相場が変わったら、厳選し直せばいい。あなたのPCでAIを一括学習 → 直近の相場でふるい落とし → 生き残ったAIだけをワンクリック配置。
▶ 商品ページを見るGogoJungle(商品ID: 82348)「月利30%達成」。この表示の読み方を書きます。月利30%が本当なら、複利で1年回すと元本は約23倍、2年で540倍になります。100万円が2年で5億円です。世界中の機関投資家が実現できていない成績なので、この時点で「継続はしない数字」だと分かります。つまり月利表示は、一番良かった月を切り出した数字として読むのが正解です。以前の記事で書いた期間切り出しの、月単位バージョンです。
そして月利の隣に書かれないのが、最大ドローダウン(資金が最大で何%減ったか)です。月利30%を狙う運用は、必ずどこかで大きなドローダウンを踏みます。リターンだけ見せてドローダウンを見せないのは、アクセルの性能だけ見せてブレーキの故障を隠す売り方です。
確認すべきはこの2つです。その月利は何ヶ月間の平均か(1ヶ月の切り出しか)。最大ドローダウンは何%か。この2つに答えがない月利表示は、数字ではなく演出です。
『GENSEN-AI』の検証成績は、月利では出しません。決着数を分母にした勝率と合計pipsで出します。pipsで出す理由は、ロットと資金管理で損益額はいくらでも化粧できるからです。pipsは化粧が効きません。数字を大きく見せる自由度が低い単位を、わざと選んでいます。
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