週刊DAO|来週の注目通貨(2026年7月第4週)
こんにちは。
いつも週刊DAOを読んでいただきありがとうございます。暑さや急な天候変化が気になる時期ですが、相場でもまず落ち着いて現在地を確認することが大切です。今週もDAOを使って、来週に向けた環境認識を整理します。この記事は未来を当てる予想ではなく、現時点ではどの時間足がどちらを向き、どのEMA20が意識されやすいかを共有するものです。個人的見解であり、投資助言ではありません。
今週のDAOワンポイント
「現在価格との距離(Pips)表示機能」
今回ご紹介するDAOの便利な機能は、現在価格と各上位足EMA20との距離をPipsで表示する機能です。
一般的な移動平均線では、「価格が移動平均線から離れている」と感じても、その距離を正確に把握するには定規ツールを使ったり、目測で判断したりする必要があります。
DAOでは、現在価格と各上位足EMA20との距離をPipsで数値化して表示するため、どの時間足の市場参加者が意識する価格帯まで、あとどれくらい離れているのかを一目で確認できます。
例えば、
H4 EMA20まであと50pips
D1 EMA20まであと180pips
W1 EMA20まであと450pips
といったように、価格と各時間足EMA20との位置関係を客観的な数値で把握できます。
また、価格がEMA20へ近づいているのか、それとも大きく乖離しているのかが瞬時に分かるため、「押し目候補」「戻り候補」「トレンドが伸びている局面」などを環境認識として整理しやすくなります。
DAOでは、このPips表示を単なる距離の目安ではなく、市場参加者との距離を可視化する情報として活用しています。どの時間足のEMA20が意識されやすいのかを客観的に把握できるため、チャートを何枚も見比べることなく、効率的に環境認識を行うことができます。
DAOは、価格と市場参加者との距離を「見える化」し、環境認識の精度とスピードを高めてくれるインジケーターです。
来週の注目通貨 TOP3
第3位 GBPUSD
GBPUSDは上向き: MN1・W1・D1 / 下向き: H4・H1。現状では中立で、H4 EMA20付近の反応が見どころです。方向の一致度と攻防位置が比較的説明しやすいため注目します。
第2位 AUDUSD
AUDUSDは上向き: MN1・D1・H4 / 下向き: W1・H1。現状では中立で、H4 EMA20付近の反応が見どころです。方向の一致度と攻防位置が比較的説明しやすいため注目します。
第1位 EURUSD
EURUSDは上向き: MN1 / 下向き: W1・D1・H4・H1。DAOでは中立として整理しやすく、H4 EMA20の距離は-0.9pです。複数時間足の向きとEMA20付近の攻防が読みやすく、環境認識として来週も確認する価値があります。
DAO分析
EURUSD H1

■DAOでの環境認識
EURUSDは上向き: MN1 / 下向き: W1・D1・H4・H1で、現状では中立です。長期足に下向きが混ざる形で、短期足に下向きが入り、足元は慎重に見たい場面です。現在価格はH1 EMA20との距離は-1.7p、H4 EMA20との距離は-0.9pです。初心者は飛び乗らず、H1かH4で反応が続くかを確認してから考えると整理しやすいです。
■来週の注目ポイント