パーフェクトオーダーの罠。勝てない原因は「致命的な遅延」にあるのコピー
プロトレードコーチMaxです。
今回は、多くのトレーダーが一度は魅了される「パーフェクトオーダー」の真実についてお話しします。
■ 【嘘③】パーフェクトオーダーで勝てるという罠
移動平均線の基本を学び、それだけではダマシに遭って勝てないからと「もう一工夫」を求め、このパーフェクトオーダーという手法に行き着いたトレーダーは非常に多いです。通常3本以上のMAを使い、短期・中期・長期のMAが上から順に綺麗に並んだ状態を指し、「上昇トレンドの強力なサイン」などと言われます。
しかし、実際に自分の資金を投じてやってみると、「勝ったり負けたり」を繰り返し、トータルでは決して資金が増えていかないはずです。最大の原因は、「絶望的なまでのサインの遅延(ラグ)」にあります。
3本以上のMAの順番が綺麗に揃うまで待つということは、「すでに相場が相当な値幅を伴って動いた後」でしかサインが出ないということを意味します。あなたがパーフェクトオーダーを確認してエントリーしたその瞬間は、トレンドの初動ではなく、「すでに大口の投資家が利益確定の準備をしている(トレンドの終盤)」であることが多いのです。
ひとたび相場が持ち合い(レンジ)に入ると、遅すぎるサインに振り回されて高値掴みと安値掴みの「負けトレード」を連続させられます。相場で安定して勝つためには、すでに伸びきった後の相場を後追いするのではなく、遅延のないタイミングでエントリーの「勢い」をピンポイントで捉えるための、全く別のテクニカル分析が絶対に必要です。
■ 遅行指標の罠から抜け出す方法
パーフェクトオーダーのような遅すぎるサインを待つ「間違った常識」から抜け出したい方は、ゴゴジャン内で出品中の『真RCIリーディング教本 ~~「線が揃ったらエントリー」の罠を破る、プロの先読み三大判別要素~』(500円)をぜひ手に取ってみてください。遅延のないタイミングでエントリーの勢いを捉えるための本質的なエッセンスを公開しています。