#41 【生存報告w】箱抜けEA開発の進捗報告
FX
現在、第4作目となる新作EAの開発に挑んでいるのですが、今回はかつてないほどに難航しています。
ですので、前回の記事からだいぶ日が空いてしまいました。
・・・って、今気づいたのですが、前の記事のステイタスが「非公開」のままでした!汗
今「公開」にしました。(´⌒`。)
開発の過程で様々なアイデアを実装しては検証を繰り返しているものの、なかなか納得のいく結果が得られていません。
今回は、ここまでの苦労と迷走の過程、私の「奮闘の記録」を赤裸々にまとめたいと思います。
5月中旬〜下旬:「箱抜け」ロジックからのスタート
私は第4作目のEAのロジックを「箱抜け」と名付け、開発をスタートしました。
最初は基準足の始値をターゲットとし、1分足がそれを割ったら建玉するという極めてシンプルな仕様でした。
その後、始値だけでなく終値もターゲットに含めて実体(始値〜終値)の外に出たら建玉するように変更し、執行足も1分足だけでなく5分足や15分足、30分足などへ広げて最適化を模索し始めました。
5月末〜6月上旬:トレンド追従への方針転換と条件の複雑化
5月末になると、陽線や陰線が2つ(または指定した複数個)連続した場合にエントリーするロジックへと大きく方針転換しました。
十字線が出た場合はカウントを無視する処理を加えたり、損切り直後にドテン(途転)売買を行うアイデアを組み込んだりと、試行錯誤が激しくなります。
6月に入ると、ターゲットを高値と安値に変更し、より明確なブレイクを狙う形へと進化させました。
6月中旬〜下旬:迷走と「細かなトレール」への執念
この時期はエントリー条件に最も悩まされました。
「同じ色が2つ続いたらエントリーする」
「いや、直前のローソクの色だけを見てエントリーする」
「ローソクの1本前と2本前を比較して条件分岐する」
など、検証のたびにルールが二転三転しています。
また、目視できない土曜・日曜のローソク足をスキップするロジックを追加し、曜日ごとの足の扱いを細かく定義する泥臭い作業も行いました。
さらに、利益を最大限に伸ばすため、損切りや利確のポイントを細かく引き上げていく「トレール機能」を実装しました。
ローソク足の検索範囲や、実体の価格差を条件に加えるなど、エントリー対象を極限まで厳選しようと必死にもがいていました。
6月末〜7月上旬:新ロジックへの移行と資金管理の導入
6月末には、これまでのロジックを抜本的に見直し、対象通貨ペアを「USDJPY」専用に絞った新ロジックを立ち上げました。
一定サイズ(BodySize pips)以上の陽線が出現した際にターゲットを設定する仕組みです。
7月に入ると、複利運用の機能を取り入れ、資金が10%を割ったら稼働を終了するという厳しい資金管理ルールを追加しました。
また、年末年始の窓開けリスクを極限まで減らすため、12月28日の曜日から逆算して「最終営業日」と「年初営業日」を特定し、エントリーを制限するという非常に細かなカレンダーロジックまで組み込みました。
直近の7月7日には、「直前のローソクの安値を割ったら即クローズする」という条件も追加し、守りを固めています。
戦いは続く
これだけの日数をかけ、数々のアイデアをコードに落とし込み、何重ものリスク回避策(週末・年末年始の窓開け回避や細かなトレール設定など)を実装してきました。
しかし、それでもまだいい結果が出ないのがEA開発の厳しい現実です。
相場という正解のない迷路の中で壁にぶつかり続けていますが、決して諦めるつもりはありません。
それでもまだいい結果が出ないので、戦いは続きます。
次回:
いい報告をします......予定では。w
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