鏑木 高明 『週刊 金相場展望』 2026年7月6日号
株式会社投資日報社の代表取締役社長であり、アストロロジー相場分析のパイオニア、金融サイクル分析の第一人者である、鏑木高明が毎週執筆を行っている金相場展望のレポートでございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
先週のNY金相場(期近)は前週比29.4㌦高の4,125.7㌦で引けた。4,000㌦はザラ場ベースで下抜けたものの、引け値ベースでは維持したようだ。これは一つの強気トリガーになるが確定要因ではない。
週足チャートでは2022年10~11月の安値を前8年サイクルボトムと定義しているが、そこから新8年サイクルがスタート。2026年1月の史上最高値5,626.8㌦は少なくとも4年サイクルの天井と判断している。現在は4年サイクルボトムに向けての下落の途上にあると見ているが、ボトムは2026年10~11月±8カ月に付ける予定だ。
一旦ボトムアウトすれば後半の4年サイクルに向けての反騰が予定されている。
前半の4年サイクルの上昇幅は約4,000㌦。その38.2~61.8%の訂正はチャートに示した通り。
続きはPDFファイルをご覧下さい。
【鏑木高明 プロフィール】
関西学院大学経済学部卒。1995年に世界的に著名な米国のマーケットアナリスト、レイモンド・メリマン氏と提携、国内初の相場サイクルとアストロロジーレポートを発行。サイクル、アストロロジーを活かした相場分析には定評がある。株式会社投資日報社 代表取締役、投資日報出版株式会社 代表取締役、日本テクニカルアナリスト協会会員、『投資日報α』編集長。
*投資の最終判断は、御自身の責任で行なうようお願い申し上げます。
* 当方レポートを無断で複写、配布されることはご契約違反となります。ご契約違反行為が発覚いたしました場合は、法的な処置を取ることもありますのでご注意下さい。同時にレポートのご購読期間内であっても配信を打ち切らせて頂きます。何卒ご了承の上、宜しくお願い申し上げます。
* このレポートは将来の見通しの適確性、または収益性を保証するものではありません。トレーダー及びレポートの読者は自己責任で取引してください。当レポートの筆者、発行人共に市場における各参加者の決断については一切責任を負いません。銘柄を問わず、現物、先物、オプション取引は高リスクを伴うと考えられています。