週刊DAO|来週の注目通貨(2026年7月第1週)
~DAOで読み解く相場の環境認識~
おはようございます。
今週も「週刊DAO」をご覧いただき、ありがとうございます。
7月に入り、本格的な夏の暑さを感じる日が増えてきました。国内外では経済指標や金融政策に関する話題が続き、市場全体も一つひとつの材料に敏感に反応しやすい状況です。こうした局面だからこそ、「今どの時間足の市場参加者が主導権を握っているのか」を冷静に把握することが大切になります。
今週も私が実際のトレードで使用しているDAOを使い、来週の相場を「予想」ではなく「環境認識」という視点から整理していきます。
相場の未来は誰にも分かりません。しかし、現状ではどちらの勢力が優勢なのか、市場参加者がどの価格帯を意識しているのかは分析できます。
この企画では毎週継続してDAOによる環境認識を共有し、初心者の方にも「相場を見る順番」を分かりやすくお伝えしていきたいと思います。
なお、本記事は私個人の環境認識をまとめたものであり、特定の売買を推奨するものではありません。実際の投資判断は、ご自身の分析と責任のもとでお願いいたします。
今週のDAOワンポイント
「移動平均線(MA)の種類を自由に変更できる機能」
今回ご紹介するDAOの便利な機能は、移動平均線(MA)の種類を自由に変更できる機能です。
一般的な環境認識ではEMA(指数平滑移動平均線)を使用することが多いですが、トレーダーによってはSMA(単純移動平均線)やLWMA(加重移動平均線)など、自分が見慣れた移動平均線で分析したいという方も少なくありません。
DAOでは、使用する移動平均線の種類を自由に変更できるため、ご自身のトレードスタイルや検証結果に合わせて柔軟にカスタマイズできます。
変更できるMAは、
- EMA(指数平滑移動平均線)
- SMA(単純移動平均線)
- SMMA(平滑移動平均線)
- LWMA(加重移動平均線)
の4種類です。
設定を変更すると、月足・週足・日足・4時間足など、すべての上位足EMA(MA)が選択した種類に切り替わるため、一貫した環境認識を行えます。
「自分が普段使っているMAで分析したい」
「他の手法と組み合わせて使いたい」
という方にも使いやすい仕様となっています。
DAOは、トレーダー一人ひとりの分析スタイルに合わせてカスタマイズできるインジケーターです。
来週の注目通貨 TOP3
第3位 GOLD
月足・日足・4時間足・1時間足は上向きですが、週足だけが下向きとなっており、長期と中期で方向性が分かれています。価格は日足EMA20を維持しているため短中期は買い優勢ですが、週足EMA20が上値の目安となる可能性もあり、時間軸ごとの力関係を確認しやすい局面です。
第2位 JP225
全時間足EMA20が上向きで揃っており、価格も4時間足EMA20の上で推移しています。一方で価格は日足EMA20付近に位置しているため、押し目買い勢と利益確定売りの攻防が起きやすい環境です。DAOでは長期から短期までの流れが素直に確認できる銘柄といえます。
第1位 GBPJPY