【与沢翼の流儀】一夜で1500万溶かして気づいた、投資で生き残る「資金は大きく、ロットは小さく」の鉄則
投資やトレードをやっていると、誰もが一度はこう思いませんか?
「ちまちま稼いだってしょうがない。一気に大きく稼ぎたい」
実は、あの与沢翼さんでさえ、初期の頃は同じように考えていたそうです。 しかし、その「一撃必殺」を狙う思考こそが、相場から退場させられる最大の原因になります。
今回は、与沢翼さんが実際に一夜にして大金を失った生々しい体験談から導き出された、投資で絶対に生き残るための鉄則「資金は大きく入れて、ロットは小さくする」という最強の資金管理術について解説します。
? 一夜で1500万円の損失。カジノ化する相場の恐怖
「最初は3000万円くらい入れて、ちまちま稼いだってしょうがないと思っていた」。
与沢さんは当時の心境をそう振り返ります。 休日にトレードを行い、結果的に大失敗をしてヒヤヒヤする経験をしたそうです。
最も恐ろしいのは、50万ドル(当時のレートで数千万円規模)の資金を入れていた際、たった一夜にして1500万円もの大金をスッてしまったことです。
「このままでは資金をすべて溶かしてしまう」。
そう強烈な危機感を抱いた彼は、過去の「カジノでの失敗」を思い出しました。 カジノで熱くなり、「1万ドル、また1万ドル…」と無計画に追加投資をして、泥沼にはまっていくあの感覚です。相場と向き合っているはずが、いつの間にかギャンブルにすり替わっていたことに気づいたのです。
? 35万ドルの出金と、冷静さの奪還
自分のトレードがギャンブルになっていると悟った与沢さんが取った行動は、極めて冷静で合理的なものでした。
「冷静になるために、一気に35万ドルをキャッシュアウト(出金)した」。
熱くなった頭を冷やすため、強制的に資金を口座から引き上げたのです。 そして、残った少ない資金(1万ドル程度)から、ロットを極限まで落としてトレードを再開しました。
結果はどうなったか?
時間はかかったものの、着実に利益を積み重ね、15万ドルまで資金を戻すことに成功したのです。
「少なくやっても、めっちゃ時間はかかるけど戻せるんだって自信になった」。
この経験が、現在の彼の揺るぎない投資スタイルの基盤となりました。
? 投資の最適解:「資金はXXX、ロットはXXX」
与沢翼さんが辿り着いた結論。それこそが、今回の最大のテーマです。