ドル円、ウォーシュFRB議長発言で下押しとなるが162円台を維持。
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【7/1相場概況】
東京時間、ドル円は、米金利先高観を受け、一時162.84円まで上昇。買い一巡後は伸び悩む場面も見られたが下値も極めて限定的。なお、本邦通貨当局からの円安けん制発言などは聞かれなかった。欧州時間、ドル円は162円台後半で揉み合い。NY時間、ウォーシュFRB(米連邦準備制度理事会)議長が「ECBフォーラム」で「インフレ期待とインフレリスクがこの数週間で低下している」と発言すると、米10年債利回りが低下し、ドル円は162.28円まで下押し。その後は162.62円まで買い戻された。
なお、この日発表の6月ADP全米雇用報告・6月米製造業PMI改定値・6月米ISM製造業景況指数は軒並み予想下振れとなった。
【7/2相場観】