【根拠】ダウ理論のトレンド否定&トレンド転換2パターンを画像解説
しろうです!

ダウ理論のトレンド否定ってどこ?

ダウ理論のトレンド否定後のトレンド転換ってどこ?
と気になる人の為に、今回の記事では
ダウ理論のトレンド否定と、トレンド転換
を自分のためでありますが画像解説していきます。
天と地のインジケーターを扱うまえに知っておくことで、トレード時の不安がなくなりやすくなります。
ダウ理論のトレンド否定とトレンド転換について
ダウ理論のトレンド否定・トレンド転換については2パターンあります。
まずはネックライン割れパターン。
上昇トレンド時

上昇トレンド時、高値を更新せずネックラインを超えたらトレンド転換となり、下降トレンドになります。
- 右山が更新できずトレンド否定
- ダブルトップのネックラインを割れたらトレンド転換
もうひとつは、そのまま安値を超えるパターンです。

シンプルなパターンです。
パターン数でいうと①のほうが多いイメージで、②はどちらかというとボラが大きい通貨ペアなどでみられる傾向が多いです。
注意点
- 上昇トレンド → 安値割れ
- 下降トレンド → 高値割れ
実際のチャートでみてみましょう。
パターン① ネックライン割れパターン
AUDUSD 1時間足でみていきます。

左上をみてください。
右山が更新しなかったことで上昇トレンドが否定、そのあとネックライン割れで下降トレンドに転じています。
ちなみに、ダウ理論でトレードするときはこのネックラインを狙います。
下降トレンドは高値・安値を更新していくことが条件なのでトレンド否定やトレンド転換までを利幅と考えることができ、右下のように利確の目安にもできます。
天と地のインジケーターで狙うなら
ちなみに天と地のインジケーターで狙うなら以下のようになります。

黄色〇が天と地のインジケーターで狙うところです。
オシレーターの色転換と全方向、あるいはオシレーターDXのクロスでもエントリーできますね。
オシレーターなら②、オシレーターDXなら上昇クロスで決済ができます。
このように、天と地のインジケーターのエントリ―は、画像のような
ダブルトップを形成してからのエントリ―時に理想的なエントリ―と決済になりやすい
のも大きなメリットです。
ダウ理論では、
- ダブルトップのネックライン超えでエントリ―
- 次にダブルボトムができて上昇トレンドができたときに利確
という判断ができます。
パターン② 安値割れパターン
上昇トレンド時は安値割れ、下降トレンド時は高値割れでトレンド否定・開始です。
1時間足のGOLDです。

左上の部分、上昇トレンドがありシンプルに安値を割ってきています。パターン②。
これでトレンド否定&トレンド開始となります。
下降トレンドが開始されたら、逆に上昇トレンドが開始するまで利幅を狙えます。
同じく下降トレンドでは高値を割ってきたので、下降トレンド否定&上昇トレンド開始です。
ここで利確ができます。
まとめ

以上、ダウ理論のトレンド否定・トレンド開始の説明でした。
これをわかっていると、天と地のインジケーターでエントリ―するときも不安が少なくなります。
たとえばラインタッチというエントリ―がありますが、ラインタッチするまえにダウ理論でトレンドが否定されていたらすぐに損切りできたり、回避できるようになります。
