【ドル円】今週は162円の地雷原へ。異例の「木曜」雇用統計に要警戒!
FX
今週のドル円は1ドル=161.75円付近の歴史的高値圏からスタート。大節目「162.00円」を目前に、いつ為替介入が入ってもおかしくない緊迫感が漂っています。
今週の立ち回りに必要なポイントをミニマルにまとめました。
? 今週の3大トピックス
1. 米雇用統計は「木曜日」の変則日程!
7/4の米祝日に伴い、最重要の米雇用統計は7月2日(木)21:30に前倒し発表。翌3日(金)は米市場が休場となるため、週末にかけてトリッキーな値動きになりやすいです。
2. 市場予想は「ちょい弱め」だけど…?
非農業部門雇用者数:+11.4万〜+14.5万人(前回17.2万人)
失業率:4.3%
平均時給(前月比):+0.3%
数字は減速予想ですが、北米W杯開幕による雇用押し上げなど「上振れサプライズ」には要警戒です。
3. 162円台は「為替介入」の地雷原
日米金利差で下値は堅い(160円前後)ものの、162円台に突入すれば政府・日銀による実質的な為替介入で数円規模の急落が起きるリスクが極めて高いです。
? 主要スケジュール(日本時間)
6/30(火) 23:00 | 米・消費者信頼感指数 / JOLTS求人件数
7/1(水) 23:00 | 米・ISM製造業景況指数
7/2(木) 21:30 | 米・雇用統計(超重要) ?
7/3(金) 終日 | 米市場休場(独立記念日振替) ⚠️薄商いに注意
? 今週のひとこと
基本はドル高円安ですが、162円を超えたら「いつ爆弾(介入)が降るか分からない」状態です。特に金曜日は米休場で市場の流動性が落ちるため、ポジションは軽めに、逆指値(損切り)は必須で挑みましょう!