FXの高額塾とインジケーター沼で迷走した僕が、勝てる手法の「4つの共通項」を見つけた話
「次こそは勝てる手法があるはず」
そう信じて、高額塾、怪しいインジケーター、自動売買ツールを買い漁っていました。気づけば使った金額は200万円。それでも、勝てる未来は全く見えませんでした。
そんな僕が、ある時「勝っている人たちの手法には、たった4つの共通項しかない」ことを発見してから、人生が変わりました。
これは、会社員という"地獄"から抜け出すために、FXを選んだ一人の男の話です。
この記事で得られること
✅ FXで勝つために必要な4つの共通項
✅ 知識だけでなく「継続できる環境」の重要性
✅ 無料情報を実践で使えるレベルの知識に落とし込む方法
読了時間:約12分
はじめまして。369(みろく)と申します。
もし、少しでも共感する部分があれば、僕の情報があなたのお役に立つかもしれません。
僕がFXで勝てるようになるまで
少し昔話から始めさせてください。
僕は地方で生まれ、そのまま地元で高校卒業まで過ごしました。自由奔放な子供時代かと言えばそうでもなく、子供の頃は、親が教師だったこともあり、いわゆる「優等生」を周囲から期待される空気がありました。
ですが、本来の僕は…
"皆と同じ" が嫌い
集団行動が苦手
という性格で、一人でゲームをしたり、友達と2人でパソコンを触ったりと、1人か2人で過ごすのが好きでした。
にも関わらず、わりと空気を読むのは得意だったため、自分の好きなことをやるより、周りから期待される自分を演じることを優先させて、ストレスを感じていました。
その後も優等生ぶりを発揮し、大学に合格。(これ自虐ね)
大学進学と同時に東京に出てきました。
東京で一人暮らしを始めると、気の合う友人以外と付き合わなくなり、ストレスが減りました。
実際、慢性鼻炎が改善したほど体調が良くなりました。
ですから、就職の際には
「また会社というコミュニティに所属して "皆と同じ" を強要されるのか…」
と漠然と感じて憂鬱でした。
「会社員=人生の墓場」と考えていました。
大学時代が人生最後の自由時間と思って遊んでいたくらい、将来に期待していませんでした。
もちろん、起業したり個人で稼ぐ選択肢もなかったわけではありませんが、当時はまだネットで個人で稼ぐのは今よりずっと一般的ではなく、やっているのはごく一部の特殊な人という時代で、「優等生」であろうと努めてきた僕には、そもそもそういった選択肢が見えていませんでした。
学生時代に、お金の稼ぎ方の選択肢の幅に気づいていれば、もっと早く自由になれたかもしれません。
一応、理系大学院生だった僕は、業界大手のIT企業に就職しました。いわゆる大企業です。
ただ、その企業を選んだ理由はキラキラしたものではなく、「入社後、大学の知識で楽ができそうだから」という後ろ向きなものでした。
僕は就職後の人生を "墓場"、"地獄" と思っていたので、その残りの地獄を少しでも楽に過ごすため、その当時持っていた知識・大学のネームバリュー・新卒という手札を最大限活かした就職先を選びました。
これまで、勉強も遊びもハマったものはそこそこやり込んできた僕にとって、就職は "妥協"、"つまらない人生の代名詞" になりました。
人生最大の転機
そうした理由から、仕事には全く希望を持っていませんでしたが、やるからにはちゃんとしたい性格なので、そこそこ頑張っていたと思います。
そのおかげか、はたまた運か、海外に行かせてもらったり、本来より高いポジションに任命されたりと、傍から見れば、"仕事を頑張っていて相応に評価されている若手社員" といったように映っていたかもしれません。
僕自身もその時は実際そう感じていました。
…自分が地獄にいるということを思い出すまでは。
そんな僕に人生最大の転機が訪れます。
一定期間かなり忙しい時期があり、有給が余りまくっていて、1ヶ月ほど強制的に休むことになりました。
せっかく久々の長い休みだから、何かしようと考えた時…
楽しいと思えることが何一つ無くなっていることに気づきました。
学生時代に好きだった遊び、
会社の同期との飲み会、
時間が出来たらやろうと思っていたゲーム、
全て、やりたい、楽しいと思えなくなっていました。
その時、ふと考えてしまいました。
「自分はこのままでいいのだろうか?…この人生に意味はあるのだろうか?」
頑張るほど他人の尻拭いが増え、
仕事に左右されて休みの計画も立てづらく、
予測の範疇を超えない同じような毎日が続き、
いつか定年退職した後の自分に残るものは何もないのではないか…
その現実に気づき絶望しました。
忙しさで紛らわし、ずっと目を背けてきた僕の地獄が再び帰ってきました。
そして、就職前と違い、まさにその地獄の中にいることを自覚し、絶望は深くなりました。
"生きていく意味が無い"
たしかに、そのままの人生でも楽しいことはあるでしょう。ですが同時に、辛いこともあるはずです。
であれば、今人生が終わっても、楽しみがない代わりに辛いこともない。
このまま地獄を何十年も生きるのと、今終わるのとでは、どちらが幸せか…そう考えるくらいには人生に絶望してしまいました。
だから、僕は探し始めました。
時間や場所、人間関係に縛られない
自分の実力で稼ぐ
そんな、「優等生」のレールから外れた自分が本当に望む生き方を。
「縛られず、自由に生きる」
このときから、それが僕が追い求める生き方になりました。
自由への模索
それから僕は、現実を変えるため、さまざまな副業に取り組みました。
最初にやったのは、誘われて始めたネットワークビジネス、いわゆるマルチ商法でした。
ただ、これは完全に違うなと思って辞めました。
どこまで行っても面倒な人間関係から切り離されることがないと分かったからです。
この後、僕は会社と副業のストレスと過労で身体を悪くし、手術と入院生活を経験しました。
死亡リスクがある手術で成功率は90%と医師から説明を受けました。
それを聞いた僕が思ったのは「10%の確率で死ぬかもしれないんだな」という感想。
そして、感じたのは恐怖ではなく焦燥でした。自分の人生が数ヶ月後に終わるかもしれない。
そう思ったら「周囲の期待に応え、他人の顔色を伺っている場合ではない」とより強く思うようになりました。
退院後、僕は物販を始めました。
最初は試行錯誤から始まり、途中から上手くいっている方に師事し、ノウハウを学びました。
1年ほどで、買付と梱包以外の全作業を自動化し、会社から帰宅した後に2時間ほど作業する程度で年商3600万円、利益で年300万円くらいは稼げるようになりました。
あとは、法人を立ち上げて買付資金を借り入れ、業務委託を増やせば売上規模が拡大していく見通しが立つところまで来て、
「本当にこの先に自分の欲しいものがあるのか?」
そう思ってしまいました。
師事した方は既に法人化しており、仕事場や人を雇うことによるトラブルも全部見せてもらっていたので、余計に考えてしまいました。
顧客クレーム対応や従業員の人間関係からは解放されない
場所の自由はあまりない
物流/ECの仕組みが変わったら終わり
価格競争を生き抜くなら、ガチの物販会社になる必要がある(が、そこまで物販に熱意はない)
その当時稼げるやり方で利益率も良かったのですが、販売プラットフォームの規制や価格競争で消えていく競合も多く見てきたこともあり、今の仕組みが変わった途端にノウハウが通用しなくなり廃業したら "何も出来ないオジサンになってしまう" という不安が、踏み出せなかった一番の理由でした。
経済的・時間的自由が手に入っても、将来の不安が消えないこと、他人の都合で自分の人生が簡単に左右されてしまう状況が、僕には到底 "自由"とは思えませんでした。
結局、僕はそこで物販を辞めました。
当時、少し副業に疲れていた僕は一度、会社員に専念することにしました。
ただその代わりに、自分の性格に合った専門職に転職をしました。
最初の2年は、それこそ集中して取り組みました。
そして、転職先の業界の景気が良かったというのもありますが、ベンチャー企業ながら年収1000万円に到達しました。
年齢的に見て早くはありませんが、会社員としては一つの大台に乗った達成感はありました。
しかし、やはり求めている自由はありませんでした。
得意なことを仕事にしたことでストレスは減りましたが、評価され昇進するごとに部下ができ、また人間関係のストレスは増えていきました。
会社員である程度の収入を得ても、やはり憧れるのは自由な生活でした。
改めて整理した「本当に欲しいもの」
会社員に専念して3年が経ったころ、僕に、改めて自分がどうなりたいのかを見つめ直す機会が訪れます。
年末年始に実家に帰省をし、ふと本屋に立ち寄った際に手に取った手帳には「言語化したことが現実になる。先に結果がある。」
といったことが書かれており、今では当たり前ですが、当時の僕には衝撃的でした。
そこで、僕が自分の「どう生きたいか」を整理して出てきたのが以下です。
どうなりたいか:
自由に生きる(≠ 大金を稼ぐ)
やりたくないこと:
集団行動
他人に振り回される生活
そのために何をするか:
『自由を得るための最低限のキャッシュフローと自信を手に入れる』
→ 自信(=心の自由)は他人の評価/基準に依存していては手に入らない
→ 今が旬の仕組みではなく、普遍的かつ不変的な原理原則を掌握する
これらの考えをもとに僕が選んだもの、それが
「FX裁量トレーダー」
でした。
なぜFXトレーダーなのか
理由は以下のとおりです。
1. 普遍性がある
市場価格は市場参加者の心理で作られる
人間の心理は時代を経ても変化が少ないものの一つ
だからこそ、一時的な流行りではなく、長期的に通用する技術になる
2. 他人の評価に依存しない
物販やインフルエンサーなどと違い、他人の評価に関係なく稼げる
顧客クレームもなければ、従業員の人間関係トラブルもない
3. 十分な収益性
稼げる金額は、個人が経済的自由を得るには十分な額
社会的地位は必要はなく、自由に生きるための収入を得られればいい
また、一般的な事業と違い、FXは差別化や独自性も必要ありません。
必要なのは正しい知識とそれを継続的に実践することだけです。
(はじめた当時はそんなこと全くわかっておらず、秘匿された手法を知るものだけが荒稼ぎするイメージでしたw 振り返ると恥ずかしい…)
最初は典型的なノウハウコレクター
もちろん、始めていきなり稼げたわけではありません。
勉強し始めた頃は、僕もよくある例に漏れず、典型的なノウハウコレクターでした。
高額塾
根拠が曖昧な手法
元証券ディーラーの方が作った原理の説明がないインジケータやシグナル
自動売買ツール
これらを次々と購入し、完全に迷走していました。
その頃は、長期的に稼げる未来が全く見えませんでした。
それもそのはず、これらは全て他人に依存する行為だったからです。
要するに、誰かに稼がせてもらいたいと内心思っていたのです。
これでは、僕が望んだ自由は絶対に手に入らないのは明らかです。 しかし、当時の僕はどうしたらいいのか分かりませんでした。