鏑木 高明 『週刊 金相場展望』 2026年6月22日号
株式会社投資日報社の代表取締役社長であり、アストロロジー相場分析のパイオニア、
金融サイクル分析の第一人者である、鏑木高明が毎週執筆を行っている金相場展望のレポート
でございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
※ 来週のレポートは都合により6月30日の発行となります。
NY金相場(期近)は前週比7.1㌦高の4,245.9㌦で引けた。これまでの安値は6月11日、7カ月ぶりに付けた4,046.2㌦。今年2月、3月、そして今回3度目の安値をつけたが、パターンとしては高値/安値切下げ型の弱気となったが、強気トリガーを見るには6月11日の安値を更新せずに6月17日の高値4,382.13を抜くことである。
先週のコメントは次の通り。
「チャートではトライアングル上放れが美しいチャートフォーメーション。トライアングルを下抜けるまで追撃買いになる」。残念ながら、19日に一旦下抜けてしまった。押し目形成とも見られるが、11日の安値更新は再び弱気になる。ただこれまでのフォーメーションからは安値更新後、直ちに反発するパターンも見られることから、下降ウエッジ型になる可能性も否定できない。先行きがやや不透明ながら、中長期の見通しとしては先週も述べたが強気である。「どうやら戦争終結 → 原油安→インフレ圧力低下→ 利下げ期待が高まったことによるものであろう。
続きはPDFファイルをご覧下さい。
【鏑木高明 プロフィール】
関西学院大学経済学部卒。1995年に世界的に著名な米国のマーケットアナリスト、レイモンド・メリマン氏と提携、国内初の相場サイクルとアストロロジーレポートを発行。サイクル、アストロロジーを活かした相場分析には定評がある。株式会社投資日報社 代表取締役、投資日報出版株式会社 代表取締役、日本テクニカルアナリスト協会会員、『投資日報α』編集長。
*投資の最終判断は、御自身の責任で行なうようお願い申し上げます。
* 当方レポートを無断で複写、配布されることはご契約違反となります。ご契約違反行為が発覚いたしました場合は、法的な処置を取ることもありますのでご注意下さい。同時にレポートのご購読期間内であっても配信を打ち切らせて頂きます。何卒ご了承の上、宜しくお願い申し上げます。
* このレポートは将来の見通しの適確性、または収益性を保証するものではありません。トレーダー及びレポートの読者は自己責任で取引してください。当レポートの筆者、発行人共に市場における各参加者の決断については一切責任を負いません。銘柄を問わず、現物、先物、オプション取引は高リスクを伴うと考えられています。