なぜ、みんなビビッてできないのか
FX
相場を制するのは、知識ではなく「視点」だ
どれだけ知識を積み上げても、視点が変わらなければ相場は変わらない。
このシリーズで伝えたかったのは、たった一つのことだ。
このシリーズで伝えたかったのは、たった一つのことだ。
シリーズ2の最終回です。
このシリーズを通じて、13本の記事を書きました。テーマはそれぞれ違いますが、すべての根底に流れているメッセージは一つです。
「視点を変えなければ、何も変わらない」
手法を変えても、インジケーターを変えても、時間足を変えても、根本的な「見方」が変わらなければ結果は変わりません。勝てないトレーダーと勝てるトレーダーの差は、知識量ではありません。相場をどう「見ているか」の差です。
知識と視点はまったく別物だ
ダウ理論を知っている人は多い。マルチタイムフレーム分析を知っている人も多い。でも、それを「視点」として内面化できている人は少ない。
知識とは「頭で理解していること」です。視点とは「無意識に使っていること」です。チャートを開いた瞬間に、自然と上位足から確認している。自然と高値・安値を意識している。自然とトレンドの局面を言語化している——これが視点です。
知識は勉強すれば得られます。でも視点は、繰り返しの実践と振り返りによってしか身につきません。このシリーズで伝えてきたことは、すべて「視点を変えるための道標」でした。
このシリーズで伝えてきたこと
13本の記事を通じて伝えてきたことを、一言ずつ振り返ります。
SERIES 2 — 振り返り
- #01負けトレードの9割は、エントリー前に決まっている
- #02あなたの「根拠」は、根拠じゃない
- #03上位足を見ていない人間が、なぜエントリーできると思うのか
- #04高値と安値を正確に言えますか?言えないなら負けます
- #05チャートは嘘をつかない。嘘をつくのはいつもあなたの解釈だ
- #06相場の流れを読む人と、値動きに反応する人の決定的な差
- #07トレンドの方向すら言えないなら、チャートを閉じろ
- #08「押し目」だと思っていたものが、ただの下落だった話
- #09エントリーの前に「何を確認すべきか」を知らない人が多すぎる
- #10相場に逆らい続ける人の、たった一つの共通点
- #11上位足で売りサイン。下位足で買いエントリー。これが最大の罠だ
- #12ダウ理論を知らずにFXをやっていた自分が、今では信じられない
- #13相場を制するのは、知識ではなく「視点」だ
これらはすべて、私自身がかつて持っていた「間違った視点」と、それを変えることで気づいた「正しい視点」の話です。知識ではなく、経験から来る言葉です。
視点を変えるきっかけになった記事が一つでもあれば、このシリーズを書いた意味があります。
後半では、「視点を変える」ために具体的に何をすればいいかを解説します。
ここから先は申し込み後に公開されます
視点を変えるための具体的な実践方法と、
このシリーズを読んだ後に取るべき次のステップを解説しています。