それ逆
FX
相場に逆らい続ける人の、たった一つの共通点
負け続けるトレーダーには、共通する思考の癖がある。
それは「相場が間違っている」と思っていることだ。
それは「相場が間違っている」と思っていることだ。
長年トレードをしていて気づいたことがあります。相場に逆らい続けるトレーダーには、例外なく共通する一つの特徴があります。
それは、「自分の予想が正しく、相場が間違っている」という前提でトレードしていることです。
「ここから上がるはずなのに、なぜ下がるんだ」「この水準は割るはずがない」「絶対に戻ってくる」——こういった言葉が頭に浮かぶなら、あなたはすでに相場と戦っています。そして相場と戦うトレーダーは、必ず負けます。相場に「はずがない」は存在しないからです。
「予想」と「分析」は別物だ
多くのトレーダーが混同しているのが、「予想」と「分析」の違いです。
予想とは、「こうなってほしい」という願望を根拠にした判断です。「ここは絶対に反発する」「このラインは必ず機能する」——これらはすべて予想です。相場がその通りに動かなければ、「だましだ」「おかしい」と感じます。
分析とは、「現時点でチャートが示している事実を読むこと」です。「H4で安値が切り下がり、下降トレンドが継続中。現在戻り局面にある」——これは事実の確認です。相場がどちらに動いても、事実として受け入れられます。
予想は相場との戦いを生み、分析は相場との協調を生みます。勝ち続けるトレーダーは予想をしません。相場の流れに乗るだけです。