ドル円、米CPI受け下押しとなるが、トランプ米大統領発の表明受け160.57円まで上昇。
FX
【6/10相場概況】
東京時間、ドル円は東京仲値に向けたドル買い観測で160.43円まで上昇となるが、その後160.23円まで失速。欧州時間、トランプ米大統領が自身のSNSに「イランは交渉に時間をかけ過ぎた。代償を払う必要がある」と投稿すると、中東情勢が再び緊迫化しドル円は一時160.52円まで上昇。NY時間、5月米CPI(消費者物価指数)が概ね予想通りの結果となると、全般ドル売りで反応し、ドル円は160.29円まで下落。その後、トランプ米大統領が「米国はイランに対する極めて強力な攻撃を再開する」と表明すると、原油先物価格が上昇し米10年債利回りも上昇。ドル円は一時160.57円と4/30以来の高値を更新。
【6/11相場観】