NK225先物 MTFダウ理論分析レポート 2026-06-11 (日中セッション向け)
NK225先物MTFダウ理論分析レポート
1. Trend Table
下降 / 下落波動。転換価格65,090、押安は更新中(直近安値63,140)、戻高66,110。66,110から下落を続け、ナイトは64,840まで戻した後63,140まで下げて引けた。下降トレンド継続・加速。現値は4H 20EMA・20SMA(約64,800〜65,300)の下、120EMA(日足20EMA相当・約64,500)の下、200EMA(心理的・約63,300)の下に到達。傾きは下向き。
下降 / 下落波動。転換価格64,840、押安は未確定、戻高66,110。64,840まで戻した後63,140まで下落して引けた。20EMA(約63,900)の下、480EMA(日足20EMA相当・約64,300)の下で、20EMAの傾きは下向き。
下降 / 下落波動。転換価格63,560、押安63,200(割れ)、戻高64,840。64,840から63,140まで下落して引けた。20EMA(約63,500)の下で、現値は20EMAの下。傾きは下向き。
2. 重要価格帯
3. 前回トレードアイデアの検証
検証対象:ナイトセッション
63,200から切り返し、戻り高値63,910のブレイク後64,300確定を経てバックエントリー64,040で成立。Target1(64,720)到達。下げ止まりからの反発形状を確認して入れた形。
64,840からの下落で、63,970確定の20MA割れを確認してエントリー。Target1(64,000)到達後はTarget2(63,450)を狙い達成。下向きに転じた20MA割れの確認が機能した。
63,740確定でエントリー成立。Target1(63,450)達成。Target2(63,110・63,000)はナイト安値63,140付近までで届かず未達、引け決済で終了。下降トレンドに沿った下方向ブレイク追従が機能した。
65,090の15m終値上抜けがなく不成立。
4. 4H分析
4Hは下降 / 下落波動。転換価格65,090、戻り高値66,110、押し安値は63,140まで更新中。66,110から下落を続け、ナイトは64,840まで戻した後63,140まで下げて引けた。下降トレンドが継続・加速し、戻り高値は68,800→66,110→64,840へ切り下げ。現値は4H 20EMA・20SMA(約64,800〜65,300)・120EMA(日足20EMA相当・約64,500)の下に加え、200EMA(心理的・約63,300)も割り込んだ。傾きは下向き。
重要なのは、200EMA(約63,300〜63,000)を割り込んだ現値水準でさらに下押しするか、200MA帯を回復して下げ止まるか。上方向は65,090を4H終値で上抜けるまで下降波動が続き、戻りは64,000・64,300〜64,500(日足20EMA相当)・64,840の旧支持=戻り抵抗で抑えられやすい。65,090を回復するまでは下降トレンド継続として扱う。
5. 1H分析
1Hは下降 / 下落波動。転換価格64,840、戻り高値66,110、押し安値は未確定。64,840まで戻した後63,140まで下落して引けた。20EMA(約63,900)の下、480EMA(日足20EMA相当・約64,300)の下で、20EMAの傾きは下向き。
下向きの1H 20EMA(約63,900)〜64,000の戻り圏で失速すれば戻り売り場面。64,840を1H終値で回復すれば上昇転換候補として戻りの本格化を評価する。逆に63,140を1H終値で割ると下落本格化で62,800・62,000を試す。戻り圏は63,910・64,000・64,300〜64,500で段階的に抑えられやすい。
6. 15m分析
15mは下降 / 下落波動。転換価格63,560、押し安値63,200(割れ)、戻り高値64,840。64,840から63,140まで下落して引けた。20EMA(約63,500)の下で、現値は20EMAの下、傾きは下向き。
短期では63,560を15m終値で上抜ければ15m上昇転換候補で63,910・64,000への戻りを試す。63,560を上抜けない限り戻りは弱く、63,140を15m終値で割ると下落本格化で62,800へ。15m 20EMAが下向きでエントリーが20MAの下の局面のため、順張りの戻り売り・下方向ブレイク追従が優位で、押し目買いは強い反発確認に限る。
7. 結論
結論として、日中セッションは「4H下降トレンド継続・加速(戻り高値68,800→66,110→64,840へ切り下げ、200MA割れ)」の中で、ナイトに64,840から63,140まで下げて安値引けした、下げ優勢の局面と見る。4H・1H・15mすべて下落波動で全時間軸が下方向に揃い、戻り売り・下方向ブレイク追従がトレンドに沿う。現値63,140は200MA帯(63,300〜63,000)を割り込んだ水準で、63,140の維持か割れか、63,560〜63,910への戻りの可否で方向を確認する。15m 20EMAも下向きのため、押し目買いは強い支持での反発確認に限った逆張りとして深追いしない。エントリーは20MAの位置・傾きを必ず確認する。
63,910〜64,000や64,300〜64,500の戻り圏で失速すれば戻り売り(順張り・20MA確認)。63,140を15m終値で割れば下落本格化で62,800→62,000へ。63,560を15m終値で上抜ければ短期反発で63,910・64,000へ、64,840を1H終値で回復するまでは下降トレンド継続。63,140〜63,000(200MA帯)で明確な反発を確認できれば短期押し目買い(限定)。安値圏のためMFE保護を早める。
8. トレードアイデア
- 発火条件:63,560を15m終値で上抜け後、ブレイク価格近辺への戻り、または上抜け後に傾斜の付いた20MA近辺(ブレイク後の押し目買いとして注視)を、短い足でタイミングを計って先行エントリー(バックエントリー)。20MAタッチはあくまで目安で、必ずしもブレイク価格に戻らず走る場合もある。15m転換上抜け=15m上昇転換候補・短期反発。
- 先行エントリー目安:63,560近辺(ブレイク価格基準)。
- 本玉化条件:63,910を1H終値で回復。
- ロスカット・無効化:先行分は63,140割れ、本玉は63,000割れで撤退。
- ターゲット:T1=63,910〜64,000(一部利確+建値移動)、T2=64,300〜64,500、64,840。
- RR:先行63,560・LC63,140(リスク420円)基準で、T1 +350円=RR0.8、T2 +740円=RR1.8。T1のRRが1未満のため発火基準を引き上げ、63,910の1H終値回復確認後の本玉中心で扱う。
- MFE保護:+200円で建値または微益撤退、+300円で最低+100円確保またはトレーリング。4H下降中の逆張り反発のため早めに保護。
- 標準条件:63,140〜63,000(ナイト安値・200MA帯)、または62,800で反発形状を作り、反発を15m終値で確認して先行エントリー。4H・1H・15mすべて下落波動のため強い逆張りであり、200MA帯等の強い支持での明確な反発確認に限定する。エントリーは上向きに転じた20MAの上で行う。
- 先行エントリー目安:63,200(63,140〜63,000ゾーン反発)。
- 本玉化条件:63,560を1H終値で回復。
- ロスカット・無効化:先行分は62,950割れ、本玉は62,800割れ。62,800割れは完全撤退。
- ターゲット:T1=63,560(一部利確+建値移動)、T2=63,910、64,000。
- RR:先行63,200・LC62,950(リスク250円)基準で、T1 +360円=RR1.4、T2 +710円=RR2.8。
- MFE保護:+200円で建値または微益撤退、+300円で最低+100円確保またはトレーリング。全時間軸下落中の逆張りのためダマシに注意し保護を早める。
- 標準条件:63,560〜63,910(15m転換・直近戻り高値)、または64,000・64,300〜64,500(下向き1H 20EMA帯・日足20EMA相当)で上値を抑えられ失速し、失速を15m終値で確認して先行エントリー(バックエントリー)。15m・1Hの20EMAは下向きのため順張りの戻り売り。エントリーは20MAの下に位置することを確認する。
- 先行エントリー目安:63,850(63,560〜63,910戻り圏失速)。
- 本玉化条件:63,140を1H終値で割る。
- ロスカット・無効化:先行分は64,050回復、本玉は64,300回復。64,840(1H転換)回復で強い無効化。
- ターゲット:T1=63,140(一部利確+建値移動)、T2=62,800、62,000。
- RR:先行63,850・LC64,050(リスク200円)基準で、T1 +710円=RR3.6、T2 +1,050円=RR5.3。
- 注意:発火確定足の時点でターゲット1に到達済みの場合は見送り。全時間軸下落波動に沿う順張りで、戻りが浅い局面では発火基準を64,000・64,300帯に上げる。
- MFE保護:+200円で建値または微益撤退、+300円で最低+100円確保またはトレーリング。
- 発火条件:63,140を15m終値で割った後、ブレイク価格近辺への戻り、または割れ後に傾斜の付いた20MA近辺(ブレイク後の戻り売りとして注視)を、短い足でタイミングを計って先行エントリー(バックエントリー)。20MAタッチはあくまで目安で、必ずしもブレイク価格に戻らず走る場合もある。ナイト安値割れ=下落本格化。
- 先行エントリー目安:63,140近辺(ブレイク価格基準)。
- 本玉化条件:62,800を1H終値で割る。
- ロスカット・無効化:先行分は63,560回復、本玉は63,910回復。64,000回復で完全撤退。
- ターゲット:T1=62,800(一部利確+建値移動)、T2=62,000、61,800。
- RR:先行63,140・LC63,560(リスク420円)基準で、T1 +340円=RR0.8、T2 +1,140円=RR2.7。T1のRRが1未満のため発火基準を引き上げ、62,800の1H終値割れ確認後の本玉中心で扱う。
- 注意:発火確定足の時点でターゲット1に到達済みの場合は見送り。安値圏の売りはダマシ・急反発に注意し、明確な終値割れ確認後に発火させる。
- MFE保護:+200円で建値または微益撤退、+300円で最低+100円確保またはトレーリング。
9. 現時点のアクション
- 最重要ライン1:63,140円。維持+戻り圏失速なら戻り売り(順張り)、15m終値割れで下落本格化・62,800→62,000へ。
- 最重要ライン2:63,560円〜63,910円。15m終値上抜けで短期反発(63,910・64,000への戻り)。手前で失速なら戻り売り(20MAの位置・傾きを確認)。64,840を1H終値で回復するまでは下降トレンド継続。
10. 注意点
- 4Hは下降トレンド継続・加速で戻り高値68,800→66,110→64,840の切り下げ、200MA(約63,300〜63,000)も割り込んだ。戻り売り・下方向ブレイク追従がトレンドに沿い、押し目買いは200MA帯等の強い支持での反発確認に限った逆張りとして深追いしない。
- エントリー時は20MA(特に15m・1Hの自足20EMA)の位置と傾きを必ず確認する。現在15m・1Hの20EMAはともに下向きでエントリーが20MAの下の局面のため、順張りの戻り売り・下方向ブレイク追従が優位。逆張りの押し目買いは20MAが上向きに転じてからに限定する。本日③は15m 20MA割れの確認後に機能した。
- ブレイク型(①④)の先行は、ブレイク価格近辺への戻り、または傾斜の付いた20MA近辺(ブレイク後の押し目買い/戻り売りとして注視)を短い足でタイミングを計る。20MAタッチはあくまで目安。RRはブレイク価格基準。安値圏では①ロング・④ショートともT1までが近くRRが低めのため、発火基準を引き上げ本玉中心で扱う。
- 大幅な下落が続き値動きが荒い。各トリガーとも終値ベースの確認を徹底し、ヒゲだけの到達・割れはダマシとして扱う。安値圏のためMFE保護は早めの発動を意識する。
- 時間の経過とともに構造の変化(押し安値・戻り高値の切り上がり/切り下がり)が生じた場合は、上位足の構造変化がない限り、下位足(15m)の転換価格を重視して先行エントリーの位置を判断する。
- 日中寄り付きで条件価格を大きく超えて始まる場合は、通常成立ではなく「ギャップ通過扱い」とする。発火確定足の時点でターゲット1に到達済みの場合はエントリー見送り扱い。
11. このレポートについて
本レポートは Dow Theory Indicator を用いて、NK225先物を 4H / 1H / 15m の3タイムフレームで分析したもの。各時間足チャートに表示される自足のトレンドテーブルを個別に読み取り、4H / 1H / 15m として整理している。
※本レポートは情報提供を目的としたものであり売買助言を目的とするものではなく投資判断は自己責任でお願いします。