AITrendVision開発ノート6|15万円が1.5億円超え!10年破綻なしの複利バックテストが出てしまった
FX
こんにちは、つもです。
この記事は、AITrendVision開発ノートの6本目です。
前回の開発ノート5では、AITrendVisionの固定ロット運用について書きました。
初期証拠金1,000 USD。
EURUSD特化。
約10年間。
破綻なし。
まず、この時点でかなり大きいです。
ナンピン・マーチン系のEAで、長期バックテストを破綻なしで通過する。
これだけでも簡単ではありません。
ただし、前回の記事はあくまで固定ロット運用の話でした。
つまり、資金が増えてもロットを上げない。
利益が積み上がっても、取引サイズはそのまま。
これは、EAそのものの耐久性を見るための検証です。
今回は、その次です。
もし、AITrendVisionを複利的に運用したらどうなるのか。
結果は、かなり強烈でした。
ただし、最初に言っておきます。
これは夢を見るための記事ではありません。
複利の力と、複利の危険性を同時に見るための記事です。
AITrendVision導入やMTP連携に興味がある方はこちらもご覧ください。
- MTP:Master【無料】
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/79103?via=users
- MTP:Slave【有料】
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/79106?via=users
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## 前回は固定ロットで耐久性を見た
まず、前回の位置づけを整理します。
開発ノート5で見たのは、固定ロット運用です。
資金が増えても、ロットは上げない。
利益が増えても、取引サイズは変えない。
あくまでEAの基礎体力を見る。
この確認はかなり大事です。
なぜなら、EAそのものが弱い状態で複利をかけると、ただの加速装置になるからです。
勝つ時は増える。
でも、崩れる時も早い。
複利は魔法ではありません。
アクセルです。
EAが強ければ、増え方が加速します。
EAが弱ければ、壊れ方が加速します。
だから、まず固定ロットで見ました。
そこで、約10年間破綻しなかった。
ここが今回の複利検証に進む前提です。
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## 今回は複利運用として検証した
今回の検証では、資金増加に応じてロットを上げる運用を確認しました。
簡単に言えば、
資金が増えたら、取引サイズも増やす。
という考え方です。
固定ロットでは、利益が増えても取引サイズは変わりません。
一方、複利運用では、利益が増えるほど次の利益も大きくなります。
その代わり、リスクも大きくなります。
ここは絶対に忘れてはいけません。
複利は、増える時だけ強いわけではありません。
沈む時も強いです。
ロットが増える。
含み損も増える。
必要証拠金も増える。
ドローダウン金額も増える。
だから、複利運用を見る時は、利益額だけを見てはいけません。
増え方と同じくらい、沈み方を見ます。
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## 複利バックテストの検証条件
今回の検証条件は、EURUSDの5分足です。
期間は、2016年6月1日から2026年6月7日まで。
約10年間です。
初期証拠金は、1,000 USD。
日本円に換算すると、1ドル150円前提で約15万円です。
この金額から、複利的にロットを上げた場合にどうなるか。
そこを確認しました。
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## 検証結果
今回の主な結果は、次の通りです。