米国雇用統計予想上振れ、介入警戒感はあるもののドル円は160.34円まで上昇。
FX
【6/5相場概況】
東京時間、ドル円は全般に方向感は乏しく、159.90円台での小動き。片山財務相からは「(為替で)必要に応じていつでも適切に対応する」などの発言も伝わったが、相場への影響は限定的。欧州時間、ドル円は159.90円台で揉みあいながらも底堅く推移。NY時間、5月米雇用統計でNFP(非農業部門雇用者数)が前月比17.2万人増と予想の8.5万人増を上振れると、FRBによる年内利上げ観測が高まり、米10年債利回り上昇とともにドル円は160.26円まで上昇。その後、本邦通貨当局による円買い介入の警戒感から159.72円まで下落。しかし、その後は買い戻しが先行し、160.34円まで上昇。
【6/8相場観】